食事に関しての習慣の様なものが変わったので、それに関して書いておこうと思います。
個人的な事なのですけど、
ちょっと引っかかった部分もあって…。
とりあえず、自分の中を整理するために文字にしてみようかな、と。
食生活の変化
先日Twitterで
の様に呟きました。
今日はこれについて書いていくわけです。
今までの私の食生活と言うか食習慣は、
朝ガッツリ食べて、昼はおかずを食べて、15時以降は基本的に何も食べない。
というものでした。
ソコに、脱・砂糖中毒を目指しての生活をスタートさせた事もあり、
お菓子類は食べないというルールも加わっているのが最近のもの。
詳しく書くと、
朝：ごはんとお味噌汁を中心にしっかりと食べる。
昼：おかず類を食べる
（ご飯やパンと言った炭水化物系は基本的に食べない）
夜：15時以降は水分補給のみで固形物は口にしない
間食：果物、ドライフルーツ、ナッツ類など砂糖を使っていないものはOK
と言うのが今までの生活。
しかし、とある事からこの食生活の習慣を変える事となりました。
伝えてなかった
GW中に帰省していた兄と祖母と私。
三人で知り合いの方がやっている居酒屋さんへ飲みに行きました。
（こういう時は例外的に夜も飲んだり食べたりします）
三人ともお酒が入って、ちょっと陽気な気分になって、色々と話しました。
そこで兄が私に言ったのです。
「しっかりと米を食べろ」と。
なぜ兄に唐突にそんな事を言われたのか私は分からなかったのですが、
朝はしっかりお米を食べている旨伝えたら
「この子はおかしいのよ」と祖母が。
兄と祖母とで私の食生活に関して話をしていたらしく、
昼に炭水化物（米）を食べずにおかずばかり食べて、しかもその量が尋常じゃない
と祖母は兄に伝えていたらしい。
前々から祖母は私がおかしいと思っていたようです。
単純に言えば、昼ごはんの際に食べる量が多すぎる、という事。
そのくせ、
お菓子類は食べないと言うし、
体重を気にしているし…。
祖母には私の行動が奇妙なものに映っていたようです。
そもそも、私の食生活について意見を持っていた祖母。
要は「ちゃんと3食食べなさい」という事なんですけど、
今まで間食として甘い物を食べない日は無かった私が
とある日から一切食べなくなった事も合わせて
祖母の中ではとても奇妙に見えていたらしい。
私としては、
一緒に食事をしているのだからおかしいと思ったなら言ってほしかったのですけど
多分、言ったところでそれを素直に受け入れない私の事を見透かしていたんだと思います。
しかしながら、兄も加わって私の食生活やらダイエットの方向性についてやらを
居酒屋で三人で話す事となり…
食習慣を変える事となりました。
確かに、祖母に「おかしい」と言われただけでは私は変わらなかったかもしれない。
でも、おかしいと思われていた事に関してなにも思わない訳では無いのです。
それなりに傷つきました。
でも、
お昼に主食を食べない事や、15時以降に何も食べない事、
砂糖中毒から抜け出すためにお菓子類を食べない事、
全て自分一人で決めて、決定した事だけを祖母に伝えていたのは私。
どんな理由からその行動に至ったのかという説明を一切してこなかったのです。
つまり、奇妙に見られて当然、という事。
特に祖母の中では、新たにスタートしたお菓子を食べないという行為が
一番奇妙に見えていたらしい。
今までの行動から真逆の事をしている訳ですから、当たり前だと思います。
ちゃんと行動の理由を説明してこなかった私が悪いのです。
これからのスタイル
では、これからの食習慣はどうしていくのかという話ですが
朝：普通に食事
（お米の量は今までよりちょっと減らす）
昼：普通に食事
夜：15時以降は水分補給のみで固形物は口にしない
間食：果物、ドライフルーツ、ナッツ類など砂糖を使っていないものはOK
と言う様にします。
朝と昼に普通に食事をする、と言うのが変更点。
15時以降は変わらず食べないし、
脱砂糖中毒を目指す生活も続けます。
食習慣を変えてまだ一週間くらいですけれども、
何か変化を感じたりしたら、脱・砂糖中毒生活の報告の際にでも一緒にお伝えしようかと思っています。
とりあえず、お昼の際に異常なまでに食べるという事は防げている気がします。
では。
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