砂糖水と雑記帳

なんでもない日常の雑記帳 ~猫と暮らしてゲームして~

【刀剣乱舞】池田屋クリアと修行の見送り【楽しい】

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現在、鍛刀イベントなどなどがおこなわれている刀剣乱舞

我が本丸の進行状況としては、

長らく苦しんできた池田屋の記憶をようやくクリアしまして、我が本丸からも男士が修行に出ました。

嬉しい限りです。

 

 

 

 

苦しい進行

楽しく遊んでいたとうらぶ。

躓いたのは池田屋の記憶の最初。市中の面です。

今まで短刀を育てていなかった事もあり、普段の第一部隊の練度の高い男士たちで立ち向かっていたのですが、思うように攻略できず…。

さらには小狐丸を折ってしまうという大失態を犯しまして、卑怯かとも思ったのですが攻略情報を見ました。

 

そこで、やっぱり短刀が強く活躍してくれる面だと分かったので、我が本丸でもそれなりの練度の短刀たちで隊を作り挑む事に。

市中の面を数えきれないほど挑みまして、練度を少しずつ上げ、

私の方も免疫がついてきて、軽傷くらいでは悲鳴を上げなくなりました。

最後には中傷でも次のマスに進むくらいの度胸がついたのも、ここの面を何度もチャレンジしていたからだと思います。

 

短刀たちの練度も上がり、市中の面をなんとか突破し、そこから三条大橋池田屋二階へ。

この2面は市中に比べると比較的進めやすかったです。

最後の池田屋一階に挑む際にも攻略を一応見まして、他の面とはちょっと違うという事を情報として得たので、短刀4振りにレベル99のにっかり青江と巴形薙刀を加えまして、挑み、なんとか一回のチャレンジでクリアできました。

三条大橋から池田屋一階のクリアは同じ日に攻略ができたので、やっぱり市中は難しかったんだなぁとしみじみ。

まぁ、私が短刀をちゃんと育てていなかった事も悪かったのだと思いますが。

 

無事に池田屋の記憶をクリアする事ができました。

 

いってらっしゃい

男士を修行に出せるようになったのは良いのですが、修行に行くための道具が少ない我が本丸。

今のところ5振りしか修行へ送り出す事ができないのです。

 

そもそもそこまで全体的に練度も高くないのですけど、それでもレベル99になっている男士は数振り。

修行に行ける最低限のレベルの男士もチラホラ。

 

私のわがままとしては、初期刀の陸奥守吉行に一番に修行に出て欲しいなぁと思っていまして。むっちゃんのレベルも99だったので、「いつでも修行に出かけてくれて良いんだよー」と思っていたのですけど。

 

男士からの修行の申し出を断れば、修行に出す男士を選ぶ事ができるというのも知っていましたが、やっぱりすんなり快く見送ってあげたい。

だから、男士の申し出を断るつもりは最初からありませんでした。

 

池田屋の記憶をクリアして、食事のためにいったん中断。

そこから再度PCで刀剣乱舞を起動したら、早速来ました、修行の申し出。

誰だろう?とドキドキして文を読み進めたら、陸奥守吉行からの修行の申し出が!

嬉しくて、ニコニコしながら見送る事ができました。

 

ちなみに、隊の編成を池田屋の記憶クリア後にし直していて、今の近侍は蜻蛉切でして。

蜻蛉切からの近侍の言葉もしっかりと頂きました。

 

少しの間だけむっちゃん不在の本丸となりますが、お手紙を楽しみにしつつ、帰ってくるのをワクワクと待とうと思います。

 

やっぱり初期刀なので思い入れが強くて。

うちの本丸で一番に修行に出てくれたのがむっちゃんで良かった。

 

イベント頑張る

男士が修行に行くためには道具が必要。

今のところスムーズに進められるイベントが大阪城しか無くて、他のイベントでは思うようにアイテムを集められていません。

男士たちの練度を上げる事もコツコツとおこなっていきますが、道具もしっかりと集めなければ…。

 

イベントには積極的に参加して、道具を集めたいと思っています。

それと、我が本丸に居ない男士を迎えたいとも思っています。

 

今一番来てほしいのが髭切。

弟の膝丸は既に居るので、早く兄者をお迎えしたい。

ドロップの情報は得ているので、周回するつもりでいます。男士の練度上げも兼ねて。

 

今回の鍛刀イベントでオール500の資材を投入して一番最初に来てくれたのは膝丸でした。

今も鍛刀しているので運良く髭切も来てくれればいいんですけど、ドロップの方も諦めずチャレンジしていきます。

 

経験値も多く貰える期間なので、レベルを上げるなら今のうちですしね。

当分は先に進む事よりも、男士たちの練度上げと修行へ送り出すためのアイテム集めを頑張るつもりです。

蜻蛉切を近侍にしているのも練度上げのため。

 

男士たちにもっと強くなってもらうためにも、審神者業頑張らなくては。

 

 

 

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