砂糖水と雑記帳

なんでもない日常の雑記帳

今年も沈丁花が咲きました

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我が家の庭には、祖母が手入れ管理する植物があります。

私は植物・花の名前に疎いので、どれが何と言う花なのか?という事が分かっていないのですけど、私が知っている数少ない花の一つが沈丁花

私が一番好きな花です。

 

今年も、立派に咲いてくれました。

 

 

 

 

ひっそり

沈丁花は家の裏というか、家の中から窓の外を見ると眺められる、と言うような場所には咲いていないので、いつも眺められるわけでは無いのですが、咲き始めると香りが漂ってくるので、「そんな季節だなぁ」としみじみと思うのでした。

 

庭の隅の方、ひっそりと植えられている沈丁花。でも香りは抜群で、花が咲き始めるとふわふわと香りが漂ってくるのです。

 

小さなまりみたいに花が丸く咲くところなど、とても私の好みを突いてくる花の沈丁花

毎年、寒いけれども日差しは温かい、と言うような日が増えてくるとそろそろだなぁ、と思うのでした。

 

白と赤

私が沈丁花で一番好きなポイントは花の色です。

花の内側は白いのに、裏は赤。それも鮮やかな、紅とはまた違うのですけど、綺麗な赤色。

 

この色の組み合わせと言うか、裏に赤の色がある、という部分が私が沈丁花が好きな大きな理由の一つです。

なんだか芯の強さを秘めている女性のように感じるんです。

 

良い香りと共に、沈丁花は私の中では素敵な女性のイメージ。

擬人化して考えているわけではありませんが、なんだかそんなふうに感じてしまうのも沈丁花が好きな理由の一つなのかもしれません。

 

他の花に対してはここまで強い思い入れがあるわけでは無いので、やっぱり沈丁花は私の中では特別な花なんだと思います。

 

短い楽しみ

玄関には一輪挿しがありまして、祖母が季節の花を切り取っては飾ってくれています。今はもちろん、沈丁花の花が飾られているのですけれど、玄関も良い香りに包まれてとても幸せです。

 

沈丁花に限らず、花を楽しめる時期と言うのはとても短いですよね。沈丁花も満開に咲いたらあとは散っていくだけ…。

寂しいですが、短い間の楽しみです。

 

沈丁花の花が終わると本格的に春に向かっていく気がします。私にとっての鬼門である春。嫌だなぁとは思うのですけれど、今は沈丁花に癒されて、先の事はあまり考えないようにする事にします。

 

 

 

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