
大きな変化というわけでは無いのですが、生活リズムがまた少し変わってきました。
私としては心地よく過ごせているので問題ないのですけど、家族とのズレは大きくなった気がします。
時計通り
私は基本的に時計通りに動くという生活をしています。
何時になったら起きて、何時になったらコレをして、何時になったら寝る…。
しかし、冬場と夏場では大きく違うことが。
それが、空の明るさ。
私のこの生活リズムが出来上がったのが冬場だったこともあり、今現在では明るい時間帯にお風呂に入り、まだ空が明るいような時に布団に入るという生活になって居ます。
それもこれも、冬場に決めた生活リズムを時計通りに守っているからなのですけど。
何時にはなにをする、ということを決めているので、それ通りに生活出来ていれば快適です。
さらには最近は時間のデジタル管理も始めたので、なるべく朝立てた予定の通りに生活するように心がけることで、もっと充実している気はするんです。
しかし、世間とのズレは大きいよなぁとも思います。
真っ暗なうちから起きだして、まだ空が明るい内に寝る…。
そんな毎日です。
一人暮らし?
多分、一人暮らしをしていたら生活リズムがもっと変化していくのだろうと思います。
そうなっていないのは、私が家族と住んでいるから。
朝ごはんの時間とか家族の時間は固定されているので、その時間をずらすことが出来ません。
だから、夜中の暗い時間に起きだして、まだ明るい内に寝て、というところで留まっているのだと思っています。
朝型人間だと自分のことを思っていますが、私が起きだしているのは夜中。
これを朝と言って良いものか?とも思うのですが、寝る時間が早い私にとっては夜中に起きださなくてはほぼ1日を寝て過ごしていることになるわけでして…。
一人暮らしをしていたらこの生活リズムってどうなっているのだろう?と思うこともあります。
一周まわって世間の人たちと同じような生活リズムに戻るのかもしれないなぁ…と。
私としてはとても心地良い過ごし方なのですけどねー。
なかなか難しいですね。
快適リズム
家族と暮らしていると言っても、同じ空間で過ごす時間というのはとても少ないです。
食事の時に顔を会わせるくらいで、あとはそれぞれにバラバラなことをしています。
そんな感じなので、私のこの生活リズムも許されている部分があるのだと思っています。
家族とも、世間ともズレた生活。
それでも私が心地よく過ごせているのだから問題は無いのかなぁ、と思いつつ、普通の生活に戻した方が良いのかなぁとも思うことも。
今の生活リズムが私にとっては快適なものだと思っていますが、やっぱり治して一般的な生活リズムにした方が良いのかもしれませんね。
身体にとってどんな過ごし方が一番快適なのか?
まだまだ考えていかなくてはいけなくなりそうです。
