
部屋に籠って外に出ることも少ない最近。
やること、やらなければならないことはあるので、それらをこなして生活していますが、それだけでは1日はまだまだ長かったりします。
つまり今現在ヒマなのでブログを書いているのですけど。
こう言う時ってくだらないことを考えてしまったりしますよね。
タイプ
ふと、好きな異性のタイプとは一体どのようなモノなのか?ということが浮かんできまして。
どうでも良いことなのですけど。というか、このブログを読んでいる人たちからしたら興味ないよっていう内容なのは分かっているんですけど。
「好きな異性のタイプは?」
という質問を投げかけられたら、どのように返答しますか?
様々な好みがあるでしょうし、様々な返答方法があるのだと思います。
人の好みなので、この質問の正解など無いとも思うのですけど、でも、タイプって一言で上手く言い切るのは難しい気もします。
ここは欠かせないとか引けない、譲れない。そういうポイントがいくつも浮き上がってくることだって考えられるので、ビシっと言い切る良い答えのようなものを持っていると強い気がするのです。
質問の一言に対して、自分のタイプを明確に表す一言。
そこから踏み込んで話題として掘り下げるならそれで良し、流れるのならばそれも良し。
となると、良い返答とは一体どのようなモノでしょうか?
皆さんには明確な答えがありますか?
この質問をされたらこう答えるのだ、というテンプレート。
私は、少し考えてみてしっくりくる言葉を見つけたので、これからはそれをテンプレートにしようと思っています。どうでも良い話ですが。
「好きな異性のタイプは?」→「爬虫類のような人」
ふぇち
爬虫類のような人が好みの私。
特にポイントなのが手です。
女性は手フェチの人が多いらしいのですが、きっとフェチと言っても様々な個人のポイントがあるんだと思うんです。
私の場合は、節。
関節です。
スッと長い指も素敵ですが、その長い指の関節がポコっと膨れている人にとても惹かれます。
これがどのようにして爬虫類に繋がるのかと言えば、カメレオンなどの手を連想させるから。
もちろん、手だけで爬虫類と言っているわけではありません。
パッと見外見で体温が低く見える男性が好きなのです。そう言う人に惹かれます。
雰囲気も爬虫類的な、ちょっとミステリアス引きずっている様な人が好き。
好きな芸能人をパッと頭に浮かべてみて、そこに順位を付けるとして、上位に来るのはみんなそのような方ばかり。
いわゆるイケメンと呼ばれるような人たちも素敵だと思いますが、越えられない壁の上に爬虫類系男子が居るのでした。
言わないけどね
好きなタイプ、芸能人で言うと誰?となるわけですが、言いません。書きません。
2次元でも3次元でも、同担拒否というわけではありません。むしろ、同じ人が好きだと分かればテンション上がって良さを共有したいタイプの人間です。
が、この記事を書いてきた熱量と内容的に、具体的に人の名前を出すのは良くないだろうなぁという判断をしまして、書きません。
そもそも、爬虫類と言われてそれを誉め言葉として受け取る人がどれくらい居るのか謎です。
私の中では男性への誉め言葉として最上級に良い言葉なのですけど。
爬虫類って…って思う人も居るだろうし。
ライオンみたいな人と言われた方が、なんだか誉め言葉に近い気がしてしまいます。
まぁ、このブログの過去の記事をさかのぼれば、私が好きな俳優さんについて書いている文章も沢山あるので、なんとなくアテがつくのかもしれませんが。
そんな面倒なことをする人は居ないと思うので、秘密は秘密のままこの記事を終わりにします。
