砂糖水と雑記帳

なんでもない日常の雑記帳

責任重大な足の任務

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不便な田舎に住んでいる私。

何が不便って、移動手段が無いことです。

 

バスは1時間に1本程度。電車はそもそも駅が無い。

 

そんなわけで、移動手段は車になるのですけれども。

我が家の足がついに私一人になってしまったのです…。

 

 

 

 

安心感を形成する

以前もブログに書きましたが、私は車というものが大嫌いです。

運転するのも嫌いですが、誰かの助手席に乗るのも嫌いです。

 

小さい頃はそんなこともなかったんですけど、大きくなるにつれて嫌いになっていきました。色々あったんです。

 

しかしながら嫌々でも運転免許を取得し、長らくペーパーで逃げていた私にも足の役目が回ってきました。

祖母が歳により免許を返納したのです。

 

ずっと家族の足をメインで勤めてくれていた祖母。

祖母の運転は特筆して危ないとは思わないのですけど、運転している本人が歳のせいか鈍くなった、運転するのが怖い、と言っていたので、大きな事故を起こしてしまう前に免許返納ということになりました。

 

今年の頭から家族の足になるために運転の練習をちょこちょことしていた私。

しかしながら恐いものは恐いのです。

何が怖いって、私が人を簡単に傷つけられる物をいとも簡単に操ろうとしているところ。

自分が死ぬ分には問題ありませんが、人を殺めてしまうような、そんな危ない物を自分が操作しているという責任が重くて怖いのです。

 

自動車学校にて、免許とは本来許されない事柄に対して免除されて許されている状態なのだと言われましたが、まさしくその通り。

なんなら私には車の免許発行してほしくなかったなぁなんて思うくらいに嫌いです。

 

しかしながら、足が無いと生活できないのも事実なので、我が家のというか祖母の足になるために運転の練習をしていました。

 

私一人の力では恐ろしい部分が大いにあるので、最先端技術に頼ることとし、大枚叩いて新車を購入したのもこういう理由があったからです。

安全装置がついていれば、ついていない車よりも人を傷つける危険が少しは減るんじゃないかなって。

 

遠出はしない

新車の運転もちょこっと慣れたと思います。

 

祖母の定期通院の送り迎えをしたり、日々の買い物にスーパーへ行ったり。

自分の歯医者へ行くにも。

 

もう足は私しかいないのです。

これまた責任重大。

 

安全装置がついてくれているという安心感のおかげか、前に乗っていた車よりかは不安感は少ないです。

全くないと言えば嘘になりますが。

 

ただ、遠出をするつもりはありません。

そもそも私はどこかへ出かけるのが好きではないので、遠出なんてしないでしょう。行きたくもないところに自分が嫌いな手段で行くような、セルフ拷問&罰ゲームをおこなうつもりはありません。

 

身近には軽自動車で四国までブーーンと走って行ってしまう女の子が居りますが。

そんなパワープレイはしません。出来ません。

 

安全第一

とにもかくにも、安全第一です。

 

新車に傷はつけたくないし、誰かを傷つけるのも、自分が傷つくのも嫌です。

 

運転には慣れなければいけないのでしょうけれど、この根本的な恐怖みたいなものは忘れてはいけない気もしています。

 

安全第一。

重い言葉だなあ。

 

 

 

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