毎日コツコツ本丸運営をしている母。
の影響を受けて私も毎日コツコツ…。
楽しい審神者生活を満喫しております。
【里】玉が集まらん!
とうらぶで現在開催されている里のイベント。
花札を集め、役を揃えて玉をゲットしよう!ってやつですけども、もう定番になりましたね。
戦闘も2倍速で回せるようになったので、サクサクと進められています。
母と私の今回の目標は手紙一式まで報酬をゲットすること。
江の男士は既にみんな本丸に居るので、2振り目を目指すというよりも、「修行に出せるようにアイテムが欲しいよね」という方針です。
ちなみに私は既に手紙一式までゲットしました。
4万5千くらいは玉が手元にあります。
母の方は思うように玉が集まっておらず、「今回は無理かもしれない…」と弱音が。
私は『超難』を第一部隊でグルグルして玉を集めました。
が、母の本丸の男士ではこの難易度は回れない。
『難』を回っていますが、手形を買って何度も周回するということが出来ていないせいもあってか、玉の集まりはイマイチみたいです。
基本的に母が本丸運営をするのは朝食の時間と夕食の時間。そして、休日。
ご飯食べながら出陣とか遠征の采配をしています。
今回の里への出陣もいつも通り、そのタイミングで行っているのですけれども
『超難』にて敗北を重ねている様子が私の目の前で繰り広げられてます。
母曰く「後光がさした札が出ない!」と。
あれってランダムだと思いますけど、1回の出陣で2枚とか出る時あるよね?
私は出ますけど…。しかも、難易度『難』で。
感覚の問題だと思うんだけどなー。どうなんだろうなー?
修行と回想
母はとにかく男士を修行に出して、本丸全体の戦闘力を底上げしようと頑張っています。
が、「誰を出せばいい?」というところでかなり迷っているみたいです。
毎回「誰を出したらいいと思う?」って聞かれてる気がする…。
とりあえず、本丸に居る男士で刀種別に1振りずつ極まってれば良いんじゃなかろうか、と最初はその方針で修行に出していたのですけれど、その段階が終わったので迷っているみたい。
ちなみに今は山姥切国広の帰りを待っているところです。
まんばちゃんを選んだ理由は「格好良くなって帰ってくるから」らしいです。
ぼろ布が無くなった姿が見たい!という。
ちなみに母の初期刀は歌仙兼定。
初期刀に歌仙を選んだ理由は、たぶん刀ステを見た直後だったからだと思います。
歌仙は極まっていて、困った時に力を発揮してもらう男士の1人になっているみたいです。
母は回想や刀帳の男士の立ち絵を集めるのにとにかく必死になってます。
一部隊に規定の男士を揃えて、決まった戦場へ出陣すると発生する回想。
私、ロクに集めてないんですけど。というか、意図的に集めようって思ったことなかった…。
母はかなり解放してます。
あと、男士の立ち絵。
内番で畑仕事や馬当番に当たると見れる内番服や、軽傷・中傷・真剣必殺の姿など、とにかく集めたいみたい。
刀帳の充実度はそういう意味では母の方が私よりも上回ってますね。
【寿】美し、燕尾服
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さて、そもそも私が母を刀剣乱舞の世界に引きずり込んだのですが、そもそものきっかけは刀ミュ。
私自身がミュージカルを楽しむために刀剣乱舞をスタートさせたという感じで、母にも同じように楽しみを共有したいと思い、布教したんです。
…その結果、私の想像をはるかに超えてハマってくれてます。
そんな母とやっと見ました、乱舞音曲際。
と言ってもdisc1のみ。
まだまだ見れていない物が多いのですけれども、それでも楽しみました。
ガラコンサートって、ミュージカルが割と好きな私からするとよくあるライブ(コンサート)の形式だなぁって思うんですけど。
ただ、それを刀剣男士たちが行っているとなると、感動の度合が一気に上がります。
『つはもの』までは本公演を視聴しているので、それらの楽曲を歌っている男士たちを見ているとしみじみしてしまう。
編成がこのコンサートならではの組み方をされているのも色々と考えてしまって、またしみじみ。
一部から二部への切り替わりで燕尾服を着て出てきた男士たちも素敵でした。
それぞれに特徴があって。
ただ、みんな同じような衣装になってしまうと「何処に誰が…」ってなってしまった私。
「むっちゃん…!」とカメラが引く度に必死に目を動かしてました。
その点、小狐丸は分かりやすい。白くて長い髪ってライティングが変わっても目立つので。
むっちゃんとか、黒っぽい髪の男士ってなると探すのが難しくなってしまいます。
衣装の特徴でっていうのも燕尾服の場合は難易度高め。
三日月でさえも私の中では紛れていたので…。
衣装とかカラーリングの特徴って
舞台作品においてとっても大事ね、と実感しました。
母はミュージカルにおいては村正推しです。
disc1は村正出演回だったので、母的に大満足だったのではないでしょうか?
横で刀剣乱舞起動して刀帳確認しながら見てるの面白かったですけれども。
「鶴丸さんの衣装ってフードあったっけ?」とか「国広ってうちの本丸に居た?」とか。
鶴さんの衣装に関してはまぁ、分からないでもないですけど。
国広くんの事は認知していて欲しかった…。
兼さんの方はバッチリなんですけどねぇ。
母が本丸運営をし始めてから初めての刀ミュ視聴でした。
今までも作品を楽しんでくれていたようですが、今まで以上に楽しんでくれた様子で私も嬉しいです。
やっぱり、自分の本丸に居る男士がキラキラと活躍しているのは嬉しいものです。
あと、刀ミュもステも見ると出演している男士を育てたくなります。
もれなく皆を好きになる。のは、私だけだろうか…?ちょろい審神者です…。
そうそう、私の本丸では加州清光を修行に出しました。
修行先からのお手紙と帰ってくる日をワクワクと楽しみにしております。
本丸運営は楽しいぞ
母は既に次のイベントは何なのか気になっているみたいです。
今回の里はもう諦めモードって感じが強めなので。
でも、まんばちゃんが帰ってくるのをワクワクと待っている様子は、見ていて私も楽しいです。
食事の際の会話の8割はとうらぶになっている母と私。
これから年末年始のお楽しみもありますからね。
年が明けたら刀ミュのBlu-rayが届きます。
購入したのはもちろん私なのですけれども、母が刀剣乱舞内で推している五月雨江が出演しているので、母の期待度も高め。
私も早く動いているソハヤを見たいです。
自分の本丸の成長と共にミュ本丸の成長も楽しみな刀剣乱舞なのです。
皆さんもレッツ審神者ライフ!!沼で待ってます~