日々マイペースに審神者業務に励んでいます。
私よりも、母の方が真面目に毎日コツコツ任務に取り組んでいますけれども。
審神者として気になるのが、刀剣乱舞無双。
実はもう予約してしまっているので、家に届くのを楽しみに待つばかり。
そんな私(と母)の、最近のとうらぶのお話です。
毎朝の日課と埋めたい回想
食事の時間はスマホ片手に、というのが恒例になりつつある私と母。
2つのスマホゲームを並行して遊んでいる私と違って、母はとうらぶ一筋のため、私よりも真面目に審神者やってます。
今は一口団子を集めに、里山に出陣…というイベント中。
母は早々にイベント任務を全て完了させたらしいです。
一方の私は、今回のイベントに関しては三日月の景趣が手に入ったので終わりモード。
任務をこなす気はありません。
日課出陣だけして、あとは放置していることが多いかなーという感じです。
(もう1つのアプリにだいぶ時間を割いているので、審神者業サボり気味なんです)
イベント任務を終えた母は、回想を埋めたいらしく、必死です。
延享の記憶で埋める回想があり、それらをどうにかして埋めたいみたい。
母の本丸に居る男士で見ることのできる回想はだいぶ集めているらしい母。
延享の記憶の『新橋〜』スタートする一連の回想、太鼓鐘貞宗が母の本丸にはまだ居ないので、貞ちゃんを迎えるところからのスタートになります。
が、そもそも「延享の記憶の新橋がクリアできない!」というのが母の悩み。
「男士のレベルが足りない…」とのことです。
母の本丸のローカルルールとして、99レベルに達しないと修行には行けないというものがありまして。
そのため、修行に出したい男士が居たら、まずはレベルをカンストさせる、というハードルが存在しているんです。
「自分の首を絞めているんじゃ…?」と思わないでもないのですが、母としてはどうしてもこのルールを崩したくないらしい。
さらに、誰を修行に出すか?という部分でも悩んでいるらしく、母の本丸にはカンストして待機している男士たちが大勢居るのです。
…毎日コツコツ出陣とかしていれば、男士は育っていくわけでして…。
カンストしちゃうと部隊に入れてもあまりおいしくないんですよね。
だから、必然的に待機組に。
修行に出すか否かも、なかなか悩んで選びきれず…という感じみたい。
修行に出すために必要になるアイテムがなかなか手に入らないために、気軽に修行に出そう!って出来ないみたいです。
無双は苦手?
さて、とうらぶ関連で最近話題になっているのが『刀剣乱舞無双』ではないでしょうか?
既に予約開始してますよね。
私も通常版を予約しました。
色々とおまけのついた豪華版は、今回は見送り。
無双に出てくる15振りの男士、少しずつ誰が出るのか発表されて、その都度ドキドキとしたものですが、生憎私の初期刀であるむっちゃんは出ない…ということで。
当初、情報が出たばかりの段階では、どのようなゲームになるのか?という事と同じだけモーション分けが気になっていました。
刀剣男士って、みんな武器に大差がないですよね。
刀種の違いはありますけど、それが大きな動きの差を生むか?というと微妙。
流石に、蜻蛉切や巴形は分かりやすく差が出るだろうと予想は出来ますが、その他の男士はどのように分けられるのだろう?と。
そもそも私は無双シリーズよりも戦国BASARAに馴染んでいたタイプでして。
無双シリーズもプレイしたことが無いわけではありませんが、その経験から考えても、BASARAの方が操作感が好きだなーと思ってしまったんですよね。
ま、刀剣乱舞無双は当然未プレイなので、操作感に関しては未知ですが。
男士のモーションの違いに関しては、既に宣伝番組内で映像が流されていて、それぞれに『らしい』動きをしているのだなーと感じました。
私の好みは大倶利伽羅。
我流と説明されていましたが、片手をポッケに突っ込んで、蹴り飛ばしつつ切っていくあの感じが好きです。
どことなくBASARAの小十郎みを感じました…。
発売は来年の2月を予定しているらしいので、それを楽しみにしています。
戦力拡充のお楽しみ
今の一口団子を集めるイベントが終わったら、次の大型イベントは戦力拡充ですよね、たしか。
連帯戦とかそういう系統のひたすら出陣タイプのイベントが好きなので、楽しみです。
あと、単純に男士が強くなってくれるのが嬉しい。
どんどんと育てて、我が本丸の戦力拡充していきたいです。
ま、今はもう1つのアプリに掛かり切りでだいぶ手抜きしていますが…。