砂糖水と雑記帳

なんでもない日常の雑記帳 ~猫と暮らしてゲームして~

なんでもない毎日の雑記を書いてみたブログは特にまとまりもナシ

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本日は、特に大きなテーマもない雑記です。

コレ!と言ったブログのネタがないわけでは無いのですが、それに関してはまた後日じっくり書きたいなぁと思っています。

そして、1回の更新のネタにするには小さいけれども書きたいこと、もチラホラとあるので、今回はそれらの消費を。

ま、どうでもいい雑記なのよねぇ。

ベッドが好き

子猫のノア、お気に入りの猫じゃらしがあります。

猫じゃらしといえば、棒の先に何かしらのふわふわとしたような物がくっついていて、それに猫が戯れるというかわいい姿が見れるアイテム。

なのですが、ノアのお気に入りは、壊れた猫じゃらし

そもそもは、飾りの羽がふわふわしていたんです。

が、遊んでいる間に羽は全て折れて取れてしまいました。

残ったのは、羽を止めていた金具みたいな物のみ。

しかしながら、飾りがなくなった途端に、猫じゃらしへの食いつきが異常に上がりまして。猫の好みって難しい…。

振っていれば永遠に遊び続けるほどの、超お気に入りアイテムへと昇進。

さらに、ノアのこだわりはベッドの上で猫じゃらしで遊ぶというもの。

そのため、広い居間に猫じゃらしを下ろしても、咥えて階段を登って私の部屋に持って来るのです。

そして、ベッドの上にスタンバイ。

遊びなさい、」というなんとも言えない圧を飼い主にかけてくるのでした。

居間の方が広いので、スペースを見ても走り回れるから、遊ぶのには向いているように思えるんですけど。

ベッドの上の方がテンション高い

掛け布団カバーに穴が開くほどに、ノアは遊び場として使い倒しています。

ジャンプした勢いのままに床に着地していたりもするんですけど、本人はとても楽しいみたい。

遊んでほしい時、構ってほしい時の訴えも、とてもしっかりはっきりしています。

鳴いても振り向いてもらえないと分かると、わざわざ私の肩に手を乗せてしっかりと私が振り向いてから「ニャー」と。

「聴こえないとは言わせない!」と言わんばかりです。

人と一緒にいたい子なので、基本的にいつも私の後ろをくっついてくるのですが、やっぱりマイペースな部分もあり。

こちらが呼んでも聴こえないフリする時もあります。

人も大して変わらない気もしますが…。

綺麗になりたい。

さて、最近とてつもなく考えるのが「字が上手くなりたい」ということ。

あまり手書きで文字を書かない生活の方も多いんだと思いますけど。

私の場合は、毎日日記を書いたりするので、ペンを握らない日はありません

しかも、万年筆愛用者なので、どうしても綺麗な字に憧れがあります。

ビシッとペンで綺麗な字を書けたら格好いいよね。

ということで、最近は日記を書く際にはかなり気合入れて書いてます。

内容がどれだけどうでもいいことでも、字だけは綺麗に書きたい。

やる気がないと字もダラダラしたものになってしまうので、今まで時間で決めていた日記タイムを、やる気の様子で多少ずらしたりもしています。

意地でも綺麗な字で書きたい

一応、ペン字の練習ができる本も購入して手元にあるのですが、あんまり真面目にやってないんですよねぇ。

気が向いた時に開く感じなので、字の上達は見られません。

雑になると字にも表れますよね。

あと、勝手に文字を自分で崩してしまったりもするので、その癖も直したい。

四角く書くところを三角にしちゃったりするんです。(活の千の下の□が▽になってしまったり…)

雑なんだよね、私。

目指せ、灰色脱却

春なので、花が咲いたり、緑が綺麗になってきています。

お散歩が楽しい最近。

緑の手を手に入れたい…!って、これも何度も言っている気がしますけど。また、思うようになってきています。

冬の間に観葉植物の大半が死にかけていまして。

水のあげる間隔が良くわかんなくって。

あげすぎて具合悪くなった子もいれば、あげなさすぎてダメになった子も…。

どうにかベランダを緑にしたいんです。

相性悪いの分かっているんですけど…諦められない。

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