砂糖水と雑記帳

なんでもない日常の雑記帳

飼い猫のしつけに悩んでるけど膝の上で寝てる姿を見て和んでる私。

猫に本気で噛まれたことってありますか?

私は、あります。

そんな経験をしても猫が好きで、今も一緒に暮らしていますが、しつけについてちょっと考えている最近。

さて、どうしたもんか。

カミグセー

我が家には、7ヶ月ほどになったシルバーサビの女の子が居ます。

名前はノア。

まだまだ子猫なので、一度遊び始めると1時間でも2時間でも猫じゃらしを追いかけています。

猫って短距離走選手だと言いますけど、ノアは一瞬の休憩をはさみつつ無限に遊んでます。

子猫ってそういうものでしょうか?

主張もしっかりするタイプなので、用事があれば傍に来てしっかり私の顔を見て鳴き、それでも相手をされないと察すると、さらにアピールしてくれます。

遊びたい時などは、自分で猫じゃらしに触れて「チリン」と猫じゃらしの鈴を鳴らし、「遊んでもらえない私かわいそう」と言わんばかりの表情をしたり…。

今までも猫と暮らしてきましたが、ここまでしっかりと主張するタイプの子は始めてなので、その様子を楽しく見ています。

そんな可愛い我が家のノアなのですが、遊びモードに入ると私の手をカミカミしてきます。

本人の中では甘噛みなのだと思うのですが、力加減が出来ておらず痛い時があり…。

そんな時には、ノアの頭を包み込むように後ろから手を回し、親指と人差し指で左右の口角をキュッとすると、大人しくなります。

どうやら、こうすることで口を閉じることが出来なくなるみたい。

この状態で、しっかりと目を見て「痛いんですけどー」と言ってます。

遊びたいモードにも度合があり、かなりのスイッチが入った時にしかガブっとしてこないのですけど、スイッチが入った日はもれなく腕が傷だらけになるのでした。

獣の本気。

さて、冒頭にも書きましたが、猫に本気で噛まれたことはありますか?

ここで言う本気とは、人間が怪我をする程のということです。

ちなみに私はあるのです。

以前、少しの間だけペットショップでバイトしていたことがあります。

ペットショップの閉店作業の一つに、店頭に居る子たちを店の奥に連れていくというものがあり、ケージから出して抱っこして猫や犬を移動させていました。

私がバイトしていたペットショップはホームセンターの一角にあるお店で。

とある日、いつものように閉店作業をしていた私は、とある猫ちゃんをケージから出し、抱っこしたところでどうやら猫ちゃんの怒りに触れてしまい、噛まれました。

多分、猫ちゃんとしては噛めば私が手を離すと思っていたのでしょうが、私が手を離せば猫ちゃんが広いホームセンターの中を逃げ回ることになるのです。

「それは何をしてでも避けなくては!」と頭の中で思った私は、しっかりと猫ちゃんを掴み。

きっと無意識で掴んでいる手に力が入っていったのだと思うんですけど、手を離さない私に対して猫ちゃんも二度三度と噛みつき…。

無事に店の奥まで連れて行った頃には、右手が血だらけになっていました。

しかも、すぐに噛まれたところが腫れあがり、右手はパンパン。

しかし夜遅かったこともあり、その日は病院には行かずに帰宅、就寝。

右手が痛くてロクに眠れず朝を迎え、病院に行きました。

本当なら、その足で救急外来に向かった方が良かったんだと思いますが…。

傷口を消毒され(マジで痛かった)、噛まれた傷口が塞がらないように糸を差し込まれ、化膿止めの薬を貰って帰宅。

利き手である右手がパンパンに腫れていたので、本当に生活に支障が出ました。

それくらいの怪我。

怪我をしてからもバイトは続けていたのですが、閉店作業の猫ちゃんの移動だけは、一緒にシフトに入ってくれている人に頼んでいました。

と言うのも、猫ちゃんに手を伸ばそうとすると手が震えるのです。

怖くてたまらず、触れることすらできなかった。

ちなみに私の事を噛んだ子は、1歳を超えていたちょっと体の大きい子で、その分パワーもあったのです。

生まれたばかりの小さい子猫でさえも触れるのに勇気が要るほどに、猫が怖く感じていました

が、家で一緒に暮らしてた猫たちは平気だったんです。家族だから大丈夫だったのかな…?

人間は動物には勝てないなぁと思い知った出来事です。

それでも、猫という生き物を嫌いにならなかったのは、その時一緒に住んでいた子たちのおかげでもあり、猫という生き物の可愛さによるものでもあるのだと思います。

一緒に暮らす。

猫の本気の噛みを知っているので、ノアがじゃれて噛みついているのだということは理解しています。

ノアだって、本気を出せば私を流血させることなど簡単ですからね。

ちなみに、ノアの本気も一回喰らっています。事故でしたが、見事流血しました、私。

本気でないにしても、こちらは痛いので、「もうちょっと手加減してね」という部分を覚えてほしい…。

もう1匹猫の家族が居れば、一緒にじゃれ合う中で力の加減を学んだりするのかもしれませんが、生憎ノアは一人っ子。

お互いの為にも、きちっと教えることは教えなくてはいけないなぁと思っています。

一応、飼い主なのでね。

猫にもお座りと待てを教えておいた方が良いという意見を目にしたことがあります。

これは、災害の際に避難生活において周囲の人たちへのアピールの為に有効なのだそう。

人の言うことをしっかりと聞いていれば「あの猫は良い子なのね~」と思われやすいということ。

確かにそういう意味では大事なのだろうと思うのですが、まずは一緒に暮らすうえで必要な事からノアには覚えていって欲しい飼い主です。

 
 
 
 
 
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