ゼルダの伝説、まだまだ遊んでいます。
とんでもないストレスと戦いながら、やっと剣の試練をクリアしました。
そして、厄災の黙示録も、のんびり遊んでます。
時間が足りない。
ブレワイ・剣の試練
遊んでも遊び終わらないゼルダの伝説ブレスオブザワイルド。
追加コンテンツも購入しているので、それらのミニチャレンジもまだまだ沢山あります。
ラムダの財宝も少しずつ地図と睨めっこしながら探しているような感じ。
そんな私が避けていたのが、剣の試練。
マスターソードの強化(本来の力を取り戻す)のが目的の試練です。
序位と中位は、なんとかクリアしていたのですが、問題は極位。
実況動画を見ていたので、試練の内容はある程度把握していました。
が、スタルを相手にする序盤でボロボロ。
負けると最初からやり直しになるので、なかなか再挑戦するのも気合がいるんですよね。
そんなわけで長らく放置していました。
が、やっぱりちゃんとクリアしたいということで、牛沢さんの実況を流しつつ、ヒントを得ながら、試練を進んでいきました。
www.youtube.com
何度目かのチャレンジで、最終階まで到達。
まずは固定砲台型のガーディアンを倒すためにダッシュして、塔に登り古代兵装矢でガーディアンを破壊。
「あとは上からのんびりやろう」と一息ついた途端に、ライネルの矢に撃ち抜かれ即死…。
ここまでくるのに1時間以上かかっていたので、疲労困憊。
そして何よりメンタルボロボロ。
すぐに「もう一度!」と思えず、ふて寝しました。
知らなかった情報
1時間のふて寝から起き、攻略サイトにて攻略情報を確認。
そこには、最終階のライネルは古代兵装矢で1撃なのだと書いてありました。
つまり、そこまで最低でも1本古代兵装矢を手元に残しておかなくてはいけないということ。
これに関しては、ガーディアンにはジャストガードで対応していたので、矢の消費はあまり心配なかった私。
古代兵装矢をガーディアン以外に使うという発想がなかったので、かなり驚きましたが、強いんだね、矢。
あと、もう一つ知らなくて驚いたのが、マックス料理。
マックス素材は1つだけで鍋に入れればマックス料理が完成するということ!
これ、知らずにいたので、今まで剣の試練だけでなく、普通に冒険の最中にもかなり食材を無駄にしていたことになります…。
料理って言うから、色んな食材を鍋に入れてました。
もちろん、美味しそうな料理を作るのも楽しいんですけど。
マックストリュフとか、バスとか、かなり無駄にしてた…。
この情報のおかげで、回復料理にもとても余裕を持つことができ、無事に剣の試練の極位をクリアすることができました。
光り輝くマスターソードゲットです。
厄災の黙示録プレイ日記
ブレワイと同時進行で遊んでいるのが、ゼルダの伝説厄災の黙示録です。
こちらはまだクリアもしておらず、実況動画などのネタバレ要素も入れず、
マイペースにストーリーなど楽しんでます。
メインストーリーだけでなく、サブのチャレンジももれなく遊んでいるので、進みは遅め。
つい先日、大妖精様たちが仲間になってかなり驚いたところです。
チャレンジが出てきた時に、「防御力が上がるのかな〜?」と思っていたのですが、まさかの仲間入り。
しかも、移動手段があの花なんですね。
可動式だとは思いませんでした。かなりびっくり。
あと、1つの花の中に4人入れるんだという驚きも。
確かに四次元空間的な感じだろうなぁとは思っていましたけど、まさかの4人入り。
攻撃手段が基本的に素手なので、見た目に反してパワー弱めなのかな?と感じてます。
あと、デカいので、操作が難しい。
カメラに大妖精様がどーーんと映っているので、敵が見えにくいんです。
で、知らないうちに攻撃を受けてしまっている。
ちなみに、厄災の黙示録ではミファーがお気に入りの私。
動きが早いことはもちろん、攻撃の手数が多いのが好きなポイントです。
手数の多さは、刻印3つ揃えたインパもかなりありますが、ミファーはコンボの中で空中に飛び上がることが簡単にできるんです。
もちろん、どのキャラも三段跳びで空中に上がって攻撃ができるのですが、ミファーは攻撃の中で任意の場所に噴水を出して飛び上がれる。
そこから敵に攻撃を入れられるので、とても使いやすいんです。
リーバルも飛べるので、空中からの攻撃という点ではとても使いやすい。
が、「ミファーには敵わないかなぁ」と言うのが、個人的なプレイ感想です。
必殺技を放つとハートを回復できるのも、ありがたいよね、ミファー。
これからストーリーを進めていくと、もっとプレイできるキャラが増えていくのだと思います。
これも、厄災の黙示録を進めていく楽しみの一つですね。
ゼルダ、来年にはブレワイの新作が出ると情報がありますけど、まだまだどちらも遊んでいられそうですねー