久しぶりにポケモントレーナーとして色々と走り回ってました。
ヒスイ地方では未だにアルセウスに会えておらず、ガラルではヨロイ島でサメに追いかけられ…。
とりあえず、ダクマがウーラオスに進化したので、ブログ更新です。
ヒスイは歪まない
ポケモンレジェンズアルセウス、図鑑を埋めつつ天穿の山麓で時空の歪みをひたすら待っていました。
が、一向にその気配がなく…。
既にゲットしてる子たちの図鑑タスクを埋めているのも、なかなかに飽きが来てしまう。
ポケモン、あと1匹なんです。
その子をゲットし、進化させればすべてのポケモンと出会ったことになる。
しかしながら、歪みの中でしか出会えないポケモンなので、歪み待ち。
…割としんどい。
最近はカムラの里とハイラルを行ったり来たりしていたので、久しぶりにヒスイ地方を訪れたのですが、なんだか不具合が多い気がしています。
単純に私の方の問題なのかもしれませんけど。
ポケモンが全く出てこない。
普通ならフィールドを歩いている子たちが居るはずなのですけど、誰も居ない場所みたいなものが出来ていたりして。
多分、ロードの問題なのかな?
図鑑タスクも、既に捕獲済みのポケモンで図鑑が未完成の子たちを上から埋めていこうとしていましたが、割とすぐに飽きる。
戦闘系のタスクなら楽なんですけど。
今つまづいているのが、ピィの図鑑タスク。
手持ちに1匹居るのですけど、『エサをあげる』とか『捕獲』とか、そういうところでしかタスクが埋まらないので頭を抱えています。
夜な夜なフェアリーの泉に出向いてますけど、上で言ったようにポケモンがなかなか出てこなかったりするので、ヤキモキ…。
新作が出る前にアルセウスに会えない気がしています、私。
リー、酔拳の習得!
さて、所変わってガラル地方。
こちらもかなり久しぶりに顔を出しました。
マスタード道場の3つの試練を終えて、ダクマを師匠からいただき、「仲良くなる」ところで長らくストップしていました。
久しぶり過ぎて何をしてよいのか分からず、島の中をウロチョロしていたら、『仲良くなった!』とナレーションが入り、とりあえずそこのミッションは完了。
で、『水か悪のどちらかの塔をクリアせよ』と。
レベルが足りないので、ひたすら戦闘とキャンプを繰り返していたのですが、途中からこちらもやんわり心が折れて経験値の飴を与えまくり…。
師匠からいただいたダクマ、名前をリーとつけました。
明らかに拳法家って感じだったので、特に深く考えることもなく、リーに決定。
手持ちに入った段階でとてもよわよわのダクマ。
先頭をゴリランダーにして、水上での戦闘をしまくり、無事にゴリランダーもレベル90に。
でっかいクジラ(ホエルオーだっけ?)がレベル80で、とてもおいしかったです。
水上を自転車で疾走していると、後ろからとんでもない勢いでサメに襲われます。
サメハダーだっけ?
ゴリランダーのとくさくん(木賊から名前をつけました)、物理攻撃しか会得していないので、1撃で倒せてもチクチクとHPを削られてしまって、毎回イラっとしてました。
そんなわけで、水上を疾走し、キャンプし、疾走し。キャンプ…。
ヨロイ島にはポケモンを今まであまりやって来なかった私にもなじみのある顔の子が沢山いて、とても楽しいです。
そんな子たちを経験値に変え…。
ついにダクマの塔の修行!
水と悪と悩んだのですが、水は多分酔拳イメージだろうということで、水の塔を選択しました。
で、無事に塔クリア。
ダクマはウーラオスになりました。
そもそもダクマというのも「リー」とか「べあーま」とか読んでいたのに、ウーラオスってなると、本当に名前が分からなくなる…。ニックネームあるあるですよね。
ま、進化したのでとりあえずヨロイ島でのストーリーは完了できたのかな?
さて、ヨロイ島の後は、雪原の方に行かなくてはいけませんね。
ただ、まだまだ島でも出来ることがあるので、しばらくはのんびりするかもしれません。
ヒスイの方も、すべてのポケモンに出会うというのを頑張らなくてはいけません…。
そうそう、先日ポケモン新作の予約開始しましたよね。
私はスカーレットを予約しました。
伝説がこちらの方が好みでした、私。
色々と楽しみな部分があります。
もちろん、今も遊んでいてとても楽しいのです。
が、苦手だなぁと変わらず思うのがポケモンを育てること。
手持ち6匹を誰にするかって迷うのも、ちょっと辛いです。
ヒスイの方では、割とサクサク入れ替えて冒険を進めていけたので、システム的にはそちらの方が私の感覚には合っていました。
というか、育成のシステムは大きく変わっているわけではないのだと思うのですが、捕獲のためにも戦闘に持ち込まなくてはいけないのがしんどい。
これ、新作ではヒスイのシステム採用されていたら私は大歓喜です。
ゲットでも経験値が入るのは嬉しいけど、戦闘に持ち込むのではなく、トレーナーの技量でどうにかする場面がある方が私好みでした。
他にも新作に期待する点は多々あるのですが…。
とりあえず、ヒスイとガラルで出来ることをしていよう。