相変わらずの、のんびりハンター日記です。
盟友クエに出かけたり、装備を集めたり、初めましてのモンスターを狩猟したり、里に帰ってみたり。
そんな私の雑記です。
お姉さま!?
盟友クエスト、2回一緒にクエストに出かけると、重要調査にもいっしょに行けるようになる…と思ってます。多分。
のんびりメインクエと並行して進めているので、まだまだ進行は遅め。
ヒノエさんとミノトさんから2回目の狩猟のお誘いが来ているところです。
ミノトさんとは、タマミツネを一緒に狩りに行きました。
タマミツネはそこまで苦手意識のあるモンスターではないので、サクッと出かけて、そこそこに狩猟完了。
一方のヒノエさんとは、リオレウスの狩猟。レウス?レイア?とにかくオスの方です。
レイアの方は、比較的楽しく狩猟が出来るのですが、レウスの方はとても苦手な私。
苦手意識たっぷりで、狩猟に出かけ、3回くらいの出直しを喰らい、心が折れていました。
で、先に装備を揃える方を優先し、ナルガ装備でそれなりに揃ったところで、また狩猟へ。
なんとかクエストクリアできました。
ヒノエさんとミノトさん、ガルクはお揃いの白い子なんですね。
ガルク装備も、お揃いのカムラ装備で、しかもカラーが赤。
そういうところがとても可愛い。
私はミノトさんと先に狩猟に出かけていたので、サポートタイプに分類されるであろうミノトさんと対になるようにヒノエさんが攻撃タイプなのだろうと思っていました。
が、ヒノエさんはもっとサポートタイプ!
リオレウスの狩猟の際に、何度もダウンされてました…。
ミノトさんが一緒に居たら、八つ裂きにされているであろう光景…。
なんどもクエスト中に助け起こしました。
ミノトさんが「姉さまを守るためにもっと強くならなくては」とよく口にしていますが、「こういうことだったのね…」と身を持って理解できた気がします。
ヒノエさんの方がミノトさんより優秀らしく、なんでもそつなくこなしてしまうという話は聞いたことがあります。
そんな姉を素直に尊敬している妹のミノトさん。
百竜夜行でも、ヒノエさんの方がガンガン行っているんだと思ってたんですけど、そうでもなかったみたい。
優秀でどんどん突き進んでいくけど、実は身体弱めなお姉さんだとしたら、そりゃ心配にもなるよねぇ。
ソロ充
今までずっと1人で狩猟に出かけていたので、誰かと一緒というのが新鮮かつ初めてな私。
弓使いの私ですが、いつも1人で呑気に駆け回っていたのです。
が、誰かが居ると、「サポートとかしなきゃ!」ってなるんだね。
弓の場合、曲射というものがあり、回復したり攻撃力を上げたりって出来るんですけど、これをいい感じに仲間に付与してあげられると『出来る弓使い』なんだと思う…。
不慣れな私のせいで、ヒノエさんも必要以上にダウンしちゃってたのかなぁ。
ダウンを助けてあげるとアイテムくれるんだよね。
それは有難いんだけど、なんだか申し訳なくなってしまった。
りんご飴ハンマー!?
観測拠点エルガドが基本的な活動場なのですが、時々カムラの里にも帰っています。
里のみんなとのお喋りも楽しい。
ハモンさんと会話してみたら、イオリ君や子供たちが、ヒノエさんやミノトさんに熱心にエルガドの話を聞いていたという話を聞けました。
「お前からも話してやってくれ」って言われて、なんだかほっこり。
そんなイオリ君は、「両親が王国のゴタゴタで里に帰ってこられない…」という話をしてくれました。
だから、帰って来るのを待つのではなく、「自分が強くなって会いに行こうかな?」って言ってるところが可愛い。
強くなれば、主人公が居ない里を守る力になれるって考えてるところも、里の子なんだなぁって。
そうそう、一番驚いたのがコミツちゃん。
シイカさんにハンマーの使い方を教わっているらしい。
里守としてこれから頼もしくなっていくのかもしれませんが、まさかのハンマー。
「シイカさんかっこいいんだよ」と話してくれるのですけど、小さい子がハンマー振ってる姿を想像すると、戦国BASARAのいつきちゃんが思い出されます…。
コミツちゃんの場合は、りんご飴ハンマーだったりするのかな?
お団子の武器とかもあったし、無くはないよね。
ハモンさんがコミツちゃんのために作ってくれたりするのかもしれない…。素敵。
そう言えば、ヨモギちゃんを『巫女姫様』と呼んでいたカゲロウさん。
きっと、つかず離れずの距離感で、見守ってあげてるんだろうねぇ。
見守っていると言えば、エルガドでチッチェ姫と話した時にも、「誰かから見られている気がする」と言っていました。
ただ、嫌な感じではなく、厳しいけれども温かい目だとも言っていて、「…教官なのでは?」と。
騎士団の皆さんは、基本的にちょっと離れた場所に居ますけど、教官は階段の下に居ますもんね。
これも、つかず離れずの距離。
しかも、姫であるチッチェよりも階下に居て、頭が下の位置にあるというのも、私個人的にはアツいポイントだと思ってます。
「無礼の無いように」と一番最初に主人公に忠告してくれるのも教官だし、分かりにくいのかもしれないけれども、しっかりと礼を尽くしている感じが素敵だよね。
こういうところから考えていくと、NPCの立ち位置にも全て意味があるように思えてくるのが面白い。
お馴染み装備
現在、私の装備はほぼナルガ装備です。
ほぼと言うのは、天鱗が無いと作れない装備があり、それがまだ作成できていない為。
それ以外の装備は全てナルガです。
そこに、貫通矢が打てる弓を背負って狩猟に行くのが最近のスタイル。
里に居たときも、ナルハタタヒメに当たるまではほぼナルガ装備だった気がしてます。
回避性能と回避距離の2つを伸ばしやすい装備なのが、私のお気に入りポイント。
その他、防御などの数値に関しては装飾品でレベルを上げてます。
「当たらなければどうということはない」を信条に、永久若葉マークのハンターは弓を背負って狩りしてます。