砂糖水と雑記帳

なんでもない日常の雑記帳 ~猫と暮らしてゲームして~

モンハン:MR100に到達したので激おこマガマガ狩猟したよ。

モンハンライズサンブレイク、やっとMRが100に到達しまして、激おこマガマガを狩猟できました。

ということで、今回はその感想を含めた最近の私のハンター日記です。

激おこマガマガに関しては、まだ動きが把握出来ていないので、これから慣れていきたいな…と思ってます。

いやー、大変だった。

目指すはMR100

正直、MRを100に到達させるまでの道のりはとても長かったように思います。

私の感覚では、「HRを100に上げる方が楽だった…」くらいな感じ。

欲しい防具があれば、その素材を求めて狩猟に出かけるのですが、明確な目的がない狩猟ほど辛いものはないと痛感しました。装備どうしようか迷走してたのが原因です。

ただ、1人で寂しくなった時には盟友クエで誰かと狩猟に出かけていたので、修羅の道ではなかった。

盟友、組み合わせによっては特殊な会話が発生しますよね。

私が聞いた中で好きだったのは、ガレアス提督とアルロー教官のコンビ、提督とフィオレーネさんのコンビ、フィオレーネさんとルーチカさんのコンビ、アルロー教官とウツシ教官のコンビ…でしょうか。

色々と会話を聞くことで、その人がどういう人なのかというのが深く知れて面白いです。

提督とフィオレーネさんとの会話では、提督が書類のお仕事を停滞させているということが聞けます。

勝手な私の想像ですけど、提督は現場仕事を中心に部下のフォローなどで必死に動いているから、事務仕事がどんどんと後回しになってしまっているのでは…?と。

提督が「部下には荷が重い」ということで主人公にクエストを依頼してくることがあるのですが、多分そういうことで普段から気を使っているのでしょう。

アルロー教官も「部下の仕事を代わりに請け負っている」と、提督のことを教えてくれるので、そういう一面があるのかな?と。

また、フィオレーネさんとルーチカさんとの狩猟では、張り切るルーチカさんを嗜めようと「モンスターは逃げない…」と苦し紛れのフィオレーネさんの言葉に、「モンスターは逃げますよ」と突っ込むルーチカさんの言葉が聞けます。

ルーチカさんのonとoffのスイッチの切り替えの謎が深まりました。

…いきなり冷静になるんだよね。

ダブル教官と狩猟に行くと、アルロー教官にカムラの師弟愛を見せつける話になります。

ま、主人公は話さないので、ひたすらウツシ教官が喋ってるだけなんですけどね。

ウツシ教官って、里でも「黙っていれば素敵」って言われているんですけど、その本領発揮を味わえるんですよね、盟友クエ。

激おこマガマガ

色々とクエストに出かけて、やっとMR100到達

緊急クエが出現して、激おこマガマガの狩猟に出かけました。

怖かったので、弱点だけカンニング

初手突っ込んで来られて1乙。

鬼火を纏ったパンチ?で1乙。

悲鳴を上げながらでしたが、なんとか捕獲してクエスト完了。

通常個体のマガマガは、比較的好きなモンスターで楽しく狩猟できるんです。

が、激おこ個体はまだ動きが把握できていないので、楽しい狩猟とは言えません。

が、初めて里クエでマガマガ狩猟に出た時は、何度もチャレンジしてやっとクリアできたので、それを考えると「自分もちょっとは成長できたのかな?」と思えますね。

今は激おこの動きを把握するために、盟友クエで何度か狩猟に出ています。

動きがちゃんと把握できれば、きっと激おこ個体の狩猟も楽しくなる気がしてます。

調査&調査

激おこマガマガのクエストから帰還したら、フィオレーネさんのデレが加速してました。

ミノトさんもそうですけど、一見ツンに見える子がデレた時の可愛さに弱いです私。

ツンデレが好きだという自覚は無かったんですけど…。

可愛いフィオレーネさんを見ることができたので、次はひたすら傀異化の調査ですね。

装備の強化にも欠かせないので、まずは欲しい武器を揃えるための狩猟かな。

とりあえず、傀異化ゴシャハギ狩猟です。

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