
久しぶりに審神者の私が顔を出しております。
11月1日からスタートした戦力拡充イベント、力を入れて取り組んでいるここ数日。
気づけば審神者としてのレベルも200が見えてきている私。
のんびりやっていますが、やっぱり楽しい刀剣乱舞のお話です。
マイペースな審神者です。
戦力拡充!
今回のイベント、戦力拡充イベって、今までも何度も行っていますけど、いつも「どんなだっけ?」って思ってしまう。
連隊戦と混同してたりするんですよね。
手形を購入するタイプの連隊戦とは違い、戦力拡充は小判ではなく手伝い札を消費するタイプのイベント。
今月末には大阪城地下も控えていますが、それと同じタイプ、というのが私の中での分類になります。
戦力拡充って、その名の通り刀剣男士を育てるためのものなので、敵がそこそこ強い。
というか、厄介。
高速槍のおかげで男士は傷つき、手入れ部屋がすぐに埋まってしまう。
そこで消費される手伝い札…。
日々コツコツと審神者業を行われている方であれば、手伝い札も潤沢にあるのだろうと思いますが、私はあんまり真面目な方じゃないので…。
ただ、普段から鍛刀など行っていない分、消費も少ないと言えばその通り。
「惜しまず使おう」の精神で男士を育成しています。
現在私の審神者レベルは195。
男士の中で1番レベルの高い男士は、五虎退で極90です。
基本的に好きな男士を育てる方針なので、男士のレベル差はかなりのもの。
強い子たちは第一部隊に固定していることが多く、隊長は陸奥守吉行が務めていることが多いです。
今回の戦力拡充イベントでは経験値が2倍になる男士が居ますが、そういう男士は他の部隊で育成中…。
今剣は基本的に第一部隊のメンツなので、そこで育てていますが。
極になると、育成に必要になる経験値が多くなるので、こういう育成イベントは本当に有難い。
そんなわけで、久しぶりに熱心に審神者業に励んでいるんです。
そういう今も、これを書きながら出陣してます。
育成方法・運営方法
私の身直にもう1人審神者が居ます。
それが、私の母。
ゲームをしない母ですが、刀剣乱舞だけはとても熱心にプレイしていて、その様子は娘の私も驚くほど。
勧めたのは私ですが、「ここまで熱中するとは…!」っていうくらい。
そんな母の本丸は基本的に男士のレベルも均一。
新しく本丸に加入した男士も、コツコツと育てていくタイプ。
そんなわけで、突出してレベルの高い(低い)男士が居ない本丸なのです。
一方の私は、好きな男士をガーっと育てるので、極90の五虎退の一方で30レベルのへし切長谷部とかが居たり…。
好きだとか思い入れが抱けない男士は、冷遇されがちな我が本丸。
ちなみに母は五月雨江が推しで、近侍は常に五月雨江です。
私は、理想を言えば陸奥守吉行を近侍に固定したいのですが、出陣や遠征の兼ね合いで、部隊に組み込んでいない男士を近侍に設定していることが多く、現在は姫鶴一文字が近侍。
第一部隊、第二部隊は基本的にメンバーが変わることは無く、イベントやその時の育成したい男士によって第三部隊と第四部隊を変化させている感じです。
もう1つ母と私で大きく違うのが、回想収集。
私は全く意識もせず、見ていない回想の方が圧倒的に多いのです。
一方の母は、回想集めに必死。
そのため、「本丸に居ない男士を迎える」という熱も高め。
今回のイベントでも、どうにかして泛塵を迎えたいらしい。
もっと言うと、大阪城地下で出会えるかもしれない鬼丸国綱獲得に意気込んでます。
鬼丸さんが来ると解放できる回想がかなり沢山あるそうです。
我が本丸には鬼丸さん居ますけど、回想のことなんて頭にない私は知りませんでした。
超難まわり
泛塵を迎えたいのは、私も同じ。
というのも、大千鳥十文字槍と一緒に実装された時、必死に鍛刀して迎えられなかった男士なんです。
鍛刀運が無いのは、ずっと分かっていましたけど。
そんな苦い思い出の男士が、超難の面を回ることで手に入る今回のイベントは私にとっても嬉しいもの。
男士を育成しつつ、泛塵を迎えられるように頑張りたい!
その一心で出陣してます。
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記事を書いた翌日に無事にお迎え出来ました!

