
「前回の宣孝殿は可愛かったね」という会話を母としつつ視聴開始した24回。
周明の挙動に薄ら笑いを浮かべ、一条天皇にはガッカリしかなく…。
今の私の中の希望は、やっぱり宣孝殿なのでした。
周明とまひろ
左大臣に手紙を書かせるためにまひろを落とそうとする周明。
「いつか一緒に宋に…」とまひろに囁きかける周明は、なんというか、とても面白かったです。苦笑い的な意味で。
周明としては仲間たちへの信頼回復のために必死だし、まひろに対しての働きかけ方って色仕掛けというか、そういうモノを利用しようとするのは分かるのです。
ただ、あの色仕掛け(?)のやり方とか働きかけ方が、現代のヒモのそれというか、なんというか…。
平安時代のモーションのかけ方とか事実が分からないのでなんとも言えませんが、「まぁドラマだし…」って思いながら薄ら笑いで見てました。
そう言えば、前回だったか明子が道長を押し倒してましたけれど、あれも肉食女子的な描き方だと捉えれば、ドラマだよね。
とりあえず、頑張っている周明は面白かったです。
結果としてまひろは揺らがず。
周明の心にはまひろの存在が染みついてしまったわけですが、それもなんかドラマあるあるだなぁと感じました。
転落の、
公式HPにて次回のあらすじを読みましたが、一条天皇がどんどんと残念になっていくのでしょうかねぇ。
登場から比較的高感度高めだったのですが…。
このドラマって本当にどんどん人の好感度が下がっていくので仕方ないと言えばそうなんでしょうけれど。
戻って来た定子に夢中で政務もそっちのけ…って、定子はそこに関してなにも言わないのかね?
あらすじだけだとそこらへんが分からないので想像するしかないのですが。
色恋に夢中になる人の心理がさっぱり分からないので、全く共感も出来ないのですけれど…。
一条天皇だけでなく定子もそういう感じだから、本当に好きになれないっていうか、なんていうか…。
清少納言とのやり取りでちょっとポイント上がったのに、それを一瞬で蹴り飛ばして粉砕していくぐらいの勢いを感じる。
とにかく、一条天皇もどんどん残念な人になっていくんだなぁ…っていうガッカリ感が強いです。
これだけだとドラマを見る気も起きないのですが、あらすじのページの写真の中にまひろと宣孝が向き合っている姿があったので、それだけが希望かな。
一条天皇と定子、倫子や明子的な燃えるような恋愛感情には共感できないし、理解も難しいし…。
憧れも一切ないのですが、宣孝とまひろのような関係性の2人には心ときめくものがあります。
ああいうパートナーや関係性、素敵だよねぇって思ってしまう。
そう考えると、私の恋愛の理想とか憧れってそういう方向性なんだな、と。
今までの登場人物とか恋愛模様に関して興味関心が湧かなかった理由もコレなのでしょうね。
ということで、まひろと宣孝の夫婦の姿が早く見たい。
一条天皇の私の中での好感度の転落とかもう今さらどうでも良いので、早くあの2人くっつかないかなぁ。