砂糖水と雑記帳

なんでもない日常の雑記帳 ~猫と暮らしてゲームして~

夏ならでは?から広がる雑記

夏故になのか分かりませんが、真昼間からびっくり体験をしました。

ということでそこからふわふわと広がる雑記です。

ちょっとひんやり。

ゴザにしっぽ

居間でのんびり涼みながら作業でもしようと思い、パソコンなどを作業部屋から持ち運び「準備万端!」となったところで気づいたナニカ

ちょうど座ろうと思っていたところに細長いものが落ちている事に気づきました。

「なんだこれ?」とまじまじ眺めてたどり着いたのが、トカゲ(ヤモリ?)のしっぽ。

持って見るともちっとした独特の弾力があり、やっぱりしっぽの可能性大。

しっぽがあるということは、どこかに本体も居るだろう…とぐるっと見まわそうと後ろへ視線を向け先、ゴザの真ん中に居ました、トカゲ。

驚いて声を上げてしまったのですが、動くことなく…。

すでにお亡くなりでした。

ここ最近は暑さ対策で母と私は居間で寝起きしています。

つまり、トカゲを発見した日の夜~朝も私たちは居間にいた。

寝て、起きて、その日の活動を始めて。

トカゲを発見したのが12時ごろだったので、可能性としては朝~発見までの間で我が家の愛猫ノアに遊ばれてしまった確立が高いと予想できます。

もし夜の間に見つけていたら運動会が開催されてただろうし、そうなったら気づいていたはず。

日中、私が居間に降りてくるまでの間、ノアは自由にしていたし、私は作業部屋に籠っていたので、気づかなかったというのは大いにあり得ます。

我が家はなかなかに古い家なので、玄関が重い昔ながらの引き戸。

そのため、土間と扉との間にちょっぴりスキマがあるんです。

トカゲとか小さい生き物(虫)だったら出入り自由な我が家。

多分夜行性だろうから、夜の内にスルッと家に入り込んでいたのでしょうか?

とにかく、トカゲにとっては不運でした。

見つけた時はびっくりしたけど、基本的に爬虫類系は大丈夫なので、もし私が先に見つけられていればどうにかして外に出してあげられたのですが…。

こういう察知能力は猫には勝てません。

ゴキとか苦手な相手に対しては猫の味方をして応援するけど、トカゲだと相手が可哀想に思えてしまう私です。

そう言えば、網戸

暑くなってきて窓を開けるようになり、網戸の劣化に気づきました。

幾つかの網戸を張り替えなくてはいけないな~と思いつつ過ごして居る数日間…。

休みの日に母と協力する必要があるので、なかなかすぐに「張り替え!」とはいきません。

小さい虫が屋内に侵入できてしまうような穴が開いているところもあるので、出来るだけ早く張り替えたい。

ただ酷暑だとクーラーつけるので、そうなると網戸の張替えの予定もどんどん遠のくんだよなぁ…。

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