砂糖水と雑記帳

なんでもない日常の雑記帳 ~猫と暮らしてゲームして~

眼鏡の話

眼鏡族の私。

今もブルーライトカットの眼鏡を掛けてこれを書いています。

身に着ける物だからお洒落な方が良いし、気に入った物をつけたい。

でも、それだけではなかなか良い眼鏡には出会えません。

これも目が悪すぎる宿命でしょうか。

 

メガネ重い。

1階で作業をするようになり、サングラスやらブルーライトカットの眼鏡やらをかけている時間が増えました。

それで気づいたのが、眼鏡の軽さ。

私はコンタクト勢でして、お風呂上りから寝るまでの短い時間でしか眼鏡を掛けない生活です。

その短い装着時間でもストレスを感じるくらいに眼鏡が重く感じていたのですが、ブルーライトカットの眼鏡などは日中かけ続けていても気になりません。

なんなら外すの忘れるくらいにフィットしている。

それで思い当たったのがレンズの厚さでした。

とんでもない近眼なので、必然的に眼鏡のレンズもぶ厚くなります。

その結果、眼鏡の重要も重くなるのです。

どれだけ軽いフレームを選んでも、そもそもレンズが激重。

眼鏡を作る際にレンズを可能な限り薄く作ってもらうのですが、それでも重い。

そんなわけで負担のかかる鼻あての部分が痛くてたまらず、「眼鏡かけたく無いなぁ…」という気持ちがムクムクと育っていました。

ブルーライトカットの眼鏡もサングラスも、どちらも度なしのレンズなので超軽い。

それに気づいて、いかに自分の目が悪いのかということを改めて思い知らされた気分です。

ちなみに、新しい眼鏡を買うならば絶対にレンズを極薄で可能な限り軽いもの!と思っていますが、今のところ新しい眼鏡を買う予定はありません。

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