大型イベント運行中の刀剣乱舞。
我が本丸には無事に新刀剣男士の九鬼正宗をお迎え出来まして、イベントの参加目的はおおむね果たすことができました。
しかし、若干気になる終わり方と言うかなんというか…。
気にし過ぎなのかもしれないけどね。
お盆。
戦鬼を倒して九鬼正宗を無事救出できました。
かなり小判をつぎ込んでいて既に敵6000体撃破はクリアしていたので、1振りは確定していたんです。
イベント期間中に10000体撃破できたらもう1振り手に入るのですが、正直そんなに頑張らなくても良いかなーと思っています。
イベント終了後の入電でなんとなくこれ以降もお盆の恒例イベントとなりそうなことをほのめかしていましたが…。
毎年お盆にこんなに小判使うイベントが来るのか…と思うと嬉しいような何とも言えない気持ちになります。
大阪城マジで頑張らないといけなくなるよね…。
明確に戦鬼の正体みたいなものは触れられませんでしたが、要はあれも時間遡行軍ってことなのかな。
でも人の言葉を操っているところに違和感を感じる…っていう。
刀剣乱舞の根幹にかかわるようなストーリーが展開されていくのは嬉しいのですが、「サ終するん!?」って無駄に心配になってしまったりもする。
何というか…風呂敷広げまくってそれを回収できないのも嫌だし、最後に大きい花火上げておこう的な気配にも感じられて嫌だし…っていう。
ただの考え過ぎだろうけどね。
さて、三日月
壮大なストーリーが展開されそうになっている刀剣乱舞。
ここで私のネックになるのが三日月宗近。
今回も無事に戦鬼を倒せた後に「本丸の三日月宗近の様子…」と聞かれますが、そもそも三日月にそこまでの思い入れの無い私としては、あんまり嬉しくない流れなのです。
刀剣乱舞のメインキャラなのはわかってますけど、そんなに特別扱いすることに意味はあるんだろうか…って思ってしまうんだよなぁ。
好きなキャラが公式からも推されてるってなれば嬉しいけど、私の場合三日月宗近はそうじゃないのでね。
ただの縁側でお茶飲んでるじーちゃんくらいの役割しか求めてないんだよねぇ、三日月に…。
あんまりシリアスに持ち込まれても、解釈不一致って思ってしまう、厄介なオタクです。
申し訳ない。
レベルを上げよう
とりあえず今回のイベント参加の目的は達成されたので、これ以降は男士のレベル上げを目的にのんびりイベントへ参加しようと思います。
今日までにかなり小判も使ったので、これ以降は本当にのんびり進行だなぁ。
ちなみに頑張ってお迎えした九鬼正宗。
短刀だろうことは予測がついていたのですが、あんまり惹かれる子じゃなかったので、このイベントが終わったらもれなくベンチ入りです。
審神者、好き嫌い激しいのよ…。