朝からお天気がイマイチな本日。
お家作業が捗る気温だったので、レース編みでドイリーを作っていました。
完成目前なので、息抜きにこれを書いております。
急に、痛い
ドイリー制作、楽しく行っているのですが、そんな私を急に襲ったのが腹痛。
久しぶりに分かりやすくお腹を下しました。
痛みがくる前から違和感はあったのですけれども…。
幼い頃はよくお腹を下してトイレに籠っていたりしたのですが、大人になっても同じ状態になるとその時のことを思い出すもので。
痛みと吐き気と冷や汗と…というトリプルパンチも懐かしい感覚とともに苦しんでいました。
お腹が痛くなってしまった理由については分からないのですけれども、予測としては食べ過ぎなのかなぁと。
別に冷えることとかしていないし、変なものも食べていないし。
ただ、食べる量が増えた自覚はあるので、それのせいでお腹が痛くなってしまったんだろうなぁと。
あくまで想像ですけどねぇ。
しばらくトイレに籠っていましたが、なんとか今は落ち着いています。
イチゴ、増殖?
最近気になっていることがありまして、それについて調べてみました。
気になっている事というのが、我が家のサンルームに在るイチゴの苗のこと。
猛暑のせいで夏の間実をつけることはありませんでしたが、それでも元気にしています。
そんなイチゴの苗、クラウンと呼ばれる中心部から葉や茎が伸びているのですが、明らかに様子の変わった物がみょーんと伸びていて…。
放っていたら、その変なヤツが根を出していたんです。
サンルームなので伸びた先は、床。
その床に設置しているところから根っこが生えてた。
よく分からなかったのですが、とりあえず伸びた長い部分を上手いこと鉢や苗に巻いて根っこを土に当たるように移動させました。
で、そのまま放っていたら、そこから新たに葉が出てきた。
なんというか、小さい株の様になっているんです。
「なんだこれ?」と思って調べてみたら、これランナーという部分なのだそう。
根っこを上手く土に定着させることができれば、そのまま株を増やせるらしい…。
不要な場合は株の栄養をどんどん取っていってしまうので、ランナーを切ってしまう方が良いそうです。
ということで、イチゴに関する謎が解けたのですが。
イチゴってこうやってクローン的に増えていくんですね。
てっきりあの実から種を取って増やしていくんだと思ってました。
というか、これって上手く庭で育てていたらイチゴ畑みたいに増えていくのかな…?
実はランナーと思わしき部分が何本もあるので、上手くいけばイチゴの苗をもっと増やせそうなのです。
ということで、そのチャレンジをしてみたい私。
秋は多くの植物にとって生育期にあたるので、イチゴを増やす実験にも適しているかもしれませんね。