午前・午後と種類の違う恐ろしさに出会ったような気がする本日。
とりあえず1日休日運行になってしまったから、明日から取り戻したいと思っています。
かふーん、
午前中に祖母の家の庭仕事をしてきました。
冬の間中ずっと気になっていた椿の木の枝を整えるために、脚立に乗り…っていう、私にとってはそこそこの重労働をしてきたのです。
風は冷たいけど日差しは暖かい日だったので、天候的にはもっと作業できたのですが、徐々に口の奥の喉の入り口あたりに違和感が出てきたので、作業は中断。
そのまま帰宅しました。
この口の中の違和感は、花粉症のやつ。
ざらざら痛痒くなるんですよねぇ。
腎臓内科にてこの症状に要注意だと言われているので、焦って帰ってきました。
帰りの車の中で、「家に着いたら薬飲まなきゃ!」と思っていたのですが、家に到着する頃にはそれなりに治っていて。
感覚としては治ったように感じたので結局薬は飲んでいません。
…薬、飲んだ方が良かったのかな…?
これからお天気の良い日は庭仕事ガンガンやっていきたいと思っているのですが、しばらくは花粉が無視できないので、アレルギーの薬を持ち歩く必要があるなぁと痛感しました。
一応先日の通院で頓服をもらっているので、常にポーチに1つは入れておこうと思います。
反省。
解けない、謎
さて、帰宅して〜の午後。
日記を書こうと手帳を開いて戦慄しました。
…昨日日記書いていないのです、私。
「そんなことか、」と思われそうですが、書いていないことにすら今日手帳を開くまで気づかなかったくらいに存在をすっかり忘れていた自分に戦慄しているのです。
あと、なんで書いていないのかの理由もさっぱりわからない。
昨日のことなのに昨日何していたのかを振り返って思い出して…ということがほぼできていません。
午前中は、通院してました。
帰宅して午後何をしていたのでしょうね、私…。
とりあえず、まっさらな手帳のページに戦慄しつつ、今日の日記を書きました。
別に日記を毎日書いていないこと、書けなかったことにはなんとも思わないんです。
一番ショックなのが、書いていない理由がわからないというところ。
体調が悪かったとか、夜遅くまで出かけていたとか、何かしらの日記を書けなかった理由がさっぱり思い出せない。
そもそも昨日の午後に私は一体何をしていたんでしょう?
こういうことがあるから、私は自分を信用できないのです。
(´Д`)ハァ…