デスクの模様替えなど色々とやりたくなっている最近。
とくにパソコン周りに物が溢れてコードにまみれている状態なので、これを改善していきたい気持ちでいっぱいです。
スッキリしたいよねぇ。
キーボード迷走試行錯誤中。
キーボードのあれこれに迷走している私。
というか、パソコン周りのコード類の扱いに若干イラっとしております。
もっとシュッとならんかね…。
パソコン周辺に限った話ではありませんが、使っていくうちに「もっとこうなったらいいのにな」
って思うことが増えてくると思うんです。
現在の私がまさしくそれ。
とりあえずコード類は多くて嵩張って邪魔で、キーボードはいまだに手に慣れず…。
という感じで不満たらたらだったのです。
新しく購入した青軸のキーボード。
可愛いし音もタイピングの感触も良いのですけれども、ずっとノートパソコンを使ってきていたからか手首がキーを打つ時に上がる感覚にまだ慣れないんです。
そこで久しぶりにmacのキーボードを出して繋いでみたら、なぜか日本語入力に難がある。
あれやこれや原因を調べて設定などを見てやっとわかったのが、購入したキーボードを使うためにダウンロードしていたカラビナキーボードというソフトの中でキーボードがISO規格のものだとチェックがついていました。
これをJIS規格に直したところ、問題なく操作ができるように。
久しぶりのmacのキーボードはやっぱりフラットでキータッチがしやすい感覚があります。
これはこれで快適なのですが、やっぱり青軸の魅力もあり…。
これからは気分に合わせてキーボードを使い分けていこうかと思っています。
青軸に戻り、
さて、これで思ったのが、私が購入した青軸キーボードを使用する際にもJIS規格のところにチェック入れて使ったらどうなるんだろう?という疑問。
そもそもキーボードの規格が海外製品とチェックがついていた理由が、この青軸キーボードがJIS規格の商品じゃないからです。
ということで、チェックをそのままに青軸キーボードを繋ぎ直して今この文章を書いています。
特に問題というか大きな変化はないと思っていましたが、キーボードの印字と押した文字が違うところがちらほら…。
でも、これってキーボードの規格の違いによる対応表を見れば変更出来るよね?
現状はソフトをつかって色々必要な機能をキーごとに振り分けているのですけど、JIS規格に一律で設定変更したほうが楽まであるかもしれない…?
ここら辺は使ってみないことにはわかりませんが、しばらくお試しで色々とやってみようと思います。
快適なパソコン環境のための試行錯誤は、前向きで楽しいからいいよね。