
今回のべらぼう、蔦重とおていさん夫婦が結ばれたのは嬉しいけれども、歌麿が気になってしまった私です。
彼にも幸せは訪れるんだろうか…。
似たもの親子
予告の段階から気になっていた蔦重の母親であるつよ。
しれっと家(屋敷?)に上がり込んで食事しているあたり、なかなかの強者って感じがしましたが、身一つで商売をしていくとあればそれくらいの強かさも必要なのでしょう。
「人たらし」と言われていましたが、それは蔦重にもしっかり遺伝していますよね。
どういう経緯があって蔦重を捨てた形になったのか分かりませんが、女ひとりで生きていくことが今よりも難しかった時代、お互いに死なないための選択だったのかもしれません。
良い母親という枠ではないのかもしれないけれど、息子である蔦重のために本を売るためのアイデアを出して行動してくれるところに、つよという人物の強さと優しさが見える様に感じます。
三人の女
歌麿、どうなるんでしょう?
Wikipediaを見てみたのですが、作品に関する情報ばかりであまり人生が見えてきませんでした。
というか、そもそも謎が多い人物なんですよね。
出身地なども不明らしいので。
なんとなくウィキを見た感じだと、蔦重と蜜月の時もあればそこから離れる時もあるって感じらしいので、ドラマの中でも住み込みを辞めるタイミングが出てくるのかな?と想像してみたり。
蔦重の人生の充実も大切ですが、やっぱり視聴者としては歌麿にも幸せになってほしい。
彼がこれから絵師として名を上げていくという流れはわかるのですが、一個人としてありふれた幸せみたいなものをきちんと掴んでくれたら良いなぁとドラマに期待してしまいます。
タイトルであった三人の女、これっておていさんとつよさんと歌麿ってことですよね。
蔦重のプロポーズが素敵だったけれども、そこに完全に酔いきれない理由があるのが、なんとも言えない気持ちになります。