
まさかの新さん退場に驚いた今回。
それでも最後に歌麿が姿を見せてくれて、蔦重に寄り添ってくれて心が少し癒えました。
これからどうなっていくんでしょう…?
さよなら新さん
まさか新さんが退場すると思っていなくて、かなりびっくりしました。
確かに前回の終わりの予告編は不穏だったけれど、そこからここに至るなんて想像してなかった。
ボロボロになった蔦重の元に歌麿が現れて慰めてくれる言葉に、視聴者である私も慰められました。
本当に、最後にちょこっとだけど出てきてくれてよかった。
意次の機転によって、多分市中の人たちは救われたのでしょう。
打ち壊しでお米を川に投げ捨てる描写は疑問を感じましたが、それも作中できちんと言及されていてよかった。
あと、水を差すようだけど打ち壊しで参加者の統制が取れなくなるのは、想像できる話だよね。
どんどん規模が大きくなれば、誰が参加してるかなんてわからなくなるし。
不穏な人やごろつきみたいな人が参加すれば、治安は一気に悪くなる。
ここに関しては、正直蔦重も新さんも甘いなって思ってしまったけれど、結果としては良い方に転がったということなのでしょう。
上向くのかな?
ドラマの流れ的にと言ったらあれですが、田沼意次さんは好感度がそれなりにある状態だと思うんです。
少なくとも私はそもそも意次さんが好きだから、好感度が低くなったことないんですけど、世間的なね…。
ただ、これから松平定信が老中になるわけで。
予告でも描かれていましたが、質素倹約を推し進めていくんですよね。
こうなっていくと、蔦重の視点からも視聴者的にも、好感度は下がっていくばかりなのでは?と思っています。
私としてはすでに底辺なのですが。
これから土に潜る勢いで下がっていくのでは…?という疑問。
諸悪の根源的なポジションは一橋が担ってますけど、そこに並ぶくらいに嫌なやつになるんだろうか?
少なくとも現状では、定信は一橋とも対等に渡り合えていないから、手のひらの上で転がされる小物になりますけど。
どういうキャラクターとしてこれから確立していくんだろう。
史実の上ではそこまで頭の硬い人ではなかったらしいですけど、ドラマ内ではただの嫌なやつ(若造)って感じなので、ここから挽回するにしてもどうなるのかが気になるところ。
というか、そろそろ本格的に意次は隠居だろうか…。