砂糖水と雑記帳

なんでもない日常の雑記帳 ~猫と暮らしてゲームして~

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【べらぼう】ここにきて三浦庄司との別れに悲しみが募る

ついに田沼意次が退場してしまいましたね…。

それだけで悲しい。

とても悲しい。

そして、春町先生とのお別れも見えてきてしまって、より悲しい。

さよなら、意次

ドラマ内でサラーっと描かれてしまったように感じた、意次の退場。

あまりにもあっさり過ぎて、次回以降も会えるんじゃないかと錯覚するほどでした。

しかし、公式インスタで原田泰造さんがインタビューに答えていらして、本当に最後なのだと実感しました。

原田さんのインタビュー、とても興味深かったです。

そして「もっと出たかったなぁ」という言葉に強く寂しさが滲んでいて、私も寂しくなりました。

 

好きだったんですよねぇ、原田さんが演じている三浦庄司。

お侍なのに座っている姿がなんだか猫背で。

ピシッと決まりきっていないような、どこか隙のある佇まい。

それでも仕事はきちっとやる男。

百姓から侍になったというのは、意次とも同じ成り上がり者。

だからこそ、田沼意次の側近が務まったのかもしれません。

そして、耕書堂にきては楽しそうに本を読んでいて。

あんなに無邪気に本を手に取っている姿というのも、生粋の侍ではないからこその姿なのかもなぁ〜なんて思ったり。

この人がいたから、田沼家はよりチャーミングで親しみやすい印象が出ていたのではないでしょうか。

あと、『田沼家』という家のイメージを印象付ける役割としても、とても大活躍だったと思います。

もう会えないんだなぁ。

蔦重…?

数話前どころか、だいぶ前から個人的に共感がしにくいキャラになってしまった蔦重。

”ふんどし”が嫌いなのはわかりますが、それよりもおていさんの気持ちに寄り添ってあげて欲しかった。

「2回も店を潰したくない」って、その言葉の痛みを受け取ってくれないんだなぁ…と思ってしまった。

私も田沼びいきなので、その点では蔦重と一致します。

しかし、町人の心模様と離れてしまい理解ができなくなっているような姿に、がっかりもしてしまいます。

 

何度か出てきた源内先生の言葉。

あれって何ものでもないからこそ体現できるものだと私は思っています。

現に源内先生は何にも縛られることのない人だった。

でも蔦重は店の主人になっている。

店とそこに勤めてくれている人を抱えている責任があるはずなのに…と、思わずにはいられませんでした。

そんなわけで今回も「蔦重…?」と首を傾げながら見ていた彼の動向。

 

結果として、春町先生との別れも近づいているというのが悲しいです。

歌麿の幸せは見たいんだけど、それとは別に春町先生とは別れたくない…。

最期の姿が描写されるのか、ナレーションで終わるのかもわかりませんが、どっちにしても嫌だなぁ。

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