
今回のべらぼう、やっぱり見どころは歌麿でしょうか。
きよという素敵な女性と出会い、人としての当たり前の幸せを求めることができるようになった。
涙を浮かべる蔦重に、私も嬉しくなりました。
よかったね、歌麿
蔦重を見ているとモヤっとすることが多くなっていた最近。
歌麿の幸せを素直に喜び噛み締める姿に、馴染みのある蔦重が帰ってきてくれたように感じられました。
きよに対して頭を下げてお礼を言う姿には、純粋に感動した。
一方のきよは蔦重が頭を下げているから何を言っているのかわからず、「反対されているのでは…」とソワソワ蔦中の顔を覗こうとしたり、歌麿を見たり…としている姿がとても可愛らしかった。
べらぼうのインスタにあったコメントで『歌麿が描いた可憐な花のようなきよ』という言葉に「まさしく!」と思いました。
綺麗な人、美しい人はこれまでも出てきましたが、完全に方向性の違う人物ですよね。
吉原では出会えないような、そんなひと。
歌麿が惹かれる理由とか、一緒にいたいと思えたことなどがものすごくしっくりくるような人物だと感じました。
この2人にはとにかく幸せになってほしい。
寂しさを背負っていた歌麿がきよと並んでふわっと笑っている姿が、本当に嬉しかったです。
さて、どうなる
幸せは、ここまで。
どう考えても次回が辛い予感しかしていません。
春町先生、どうなってしまうんでしょうか…。
松平定信が行なっている改革、本人の視点ではうまくいっているように見えているんですよね…?
一橋治済には相手にもされていない感じでしたが。
ここら辺は意次の方がまだ渡り合えていた感がありましたね。
まぁ、定信は若いしねぇ…。
現状周りが見えていなくて「アホなのか?」みたいな感覚になってしまうんですけど、この人にもちゃんと挽回のタイミングがあるんだろうか。
私的に好感度はゼロに等しいんですけど。
ここからどう流れていくのかな。