久しぶりのかぎ針編みで、見事に手を痛めました。
こんにちは。
熱中しすぎて、やりすぎた結果です。
なにごとも、程々が大事よね。
手がいたい。
手が痛いです。
何故かと言うと、かぎ針編みに熱中していたため。
数日前に『トイレットペーパーホルダーを作る』という楽しみを見つけて始めたのですが、一気に制作を進めた結果手を痛めました。
今、キーボードを打っていますが、全然力が入りません。
手首〜指までそれぞれの場所が痛んでいます。
楽しい結果、ちょっと根を詰めすぎました。
…しばらく、おやすみかなぁ。
トイレットペーパーホルダー
かぎ針編みのトイレットペーパー、1つは完成しました。
ただ、出来上がったものを見てみると、なんだかイマイチな出来。
手が緩かったのか、大きく締まりの無い出来上がりになってしまったんです。
そこで、リベンジを始めたのですが、結果として手を痛めている。なう。
1回目のものよりキツめに編み進めているし、シビアに判断して何度もやり直しているので、それだけ手に負担がかかったようです。
一応、目標としていたところまではできたので、数日間は編み物を休んで手をきっちり回復させたいと思います。
トイレットペーパーホルダー、ちょっと編みぐるみ的な要素が入るものなんです。
久しぶりの編み物で楽しくて、余った毛糸でマスコット的なものを作りたいとも思っているので、そんな未来に向けての大きな練習でもある今回。
ひとつ学んだのは、目のシビアさ。
ゆるっと編むのではなく、針の太さにきちんと沿うように編んでいく技術が必要になるなぁ…と感じています。
昔はかなり目が詰まってきつくなってしまっていたタイプで、それをなんとか直したのです。
が、結果として目が緩いタイプになってしまって。
また修正の必要がありそうです。
あと、今までサイズがここまでシビアなかぎ針編みってやったことなくて…。
ドイリーとかコースターばっかり作ってた。
昔からの趣味であるかぎ針編みで、新たなチャレンジが始まった秋です。
のんびり頑張るぞー！
