
今回の話を見終えて、残り2話ということに驚いています。
終わることへの悲しみというわけではなく、現状終わりがさっぱり見えていないことへの不安感というか…。
どうやって着地するんだろうか。
写楽誕生
前回の終わり、大崎への濃い終わりフラグがしっかり回収された今回。
定信の元で命乞いをしたあとに、一橋の屋敷に戻った…ってことだったんですね。
そして、歌麿。
ていに連れられ蔦重のもとに表れ、蔦重へ怒鳴るあそこ。
そこから一気に場面と空気が変わって「さて、どうする?」みたいなフレンドリーな感じになってるのについていけませんでした。
そこに至るなら、さっきの怒りはなんだった…?って。
写楽の誕生に至るまでの間に、歌麿の方から蔦重の肩を叩く場面はエモかったですね。
けれど、そのエモさでは全てを救うことは出来ないような感覚。
写楽を生み出すための試行錯誤の時間はとても良かった。
けれど、物語の終わりがその素敵を全て吹き飛ばすような終わり方だったので、残った後味が微妙なものになってしまってて。
「あんなに面白かったのになー」ってなっちゃった。
あと2話でどうなるの?
大崎が毒饅頭によって退場し、蔦重は辛くも逃れた結果…。
武士たちの目論見を知るのですが、ってところで終わりましたが。
どうなるんだろうか?
あと2話でどう終わるのかな。
写楽に関してかなり風呂敷を広げてるけど、それを回収して、一橋の件も回収して…。
蔦重の死で物語が終わるのかな?
オープニングで現代を表すような描写もあるから、嗤う伊右衛門みたいな感じで現代に繋がるようにして終わるとか…?
それはそれで見せ方が難しいよねぇ。
「このままちゃんと終われるの?」という変な心配や不安に襲われてます。
…なんで作品の終わり方を心配しなきゃいけないんだろうか。
絶対気にするポイントじゃないんだよなぁ。
あ、源内先生は完全に噛ませでしたね。
希望が無いのだと分かって、それで冷めてしまった部分もあるというか。
完全に蔦重のフィクションだった。
希望を持っていた分、これは悲しかったなぁ。