
2026年の大河ドラマ、『豊臣兄弟!』が始まりました。
初回を見ての感想や印象を語っていきたい今回の雑記。
個人的には、豊臣秀吉の印象がどう変わるのかがポイントな大河ドラマです。
兄弟
タイトルを明確に把握したのが、ドラマを見る直前。
そこで「兄弟」にフォーカスが当たっているのか…と察しました。
確かに主人公である豊臣秀長は秀吉の補佐として出生していった人物。
秀吉についても描かなければ物語にはならないっていうのも、分からないでもないです。
個人的にはあんまり秀吉が好きじゃない私。
過去の大河ドラマでも秀吉が出てくる物語がありましたが、どの作品でもあんまり好きにはなれなかったキャラクター。
それが今作では大事なキーになってくる…。
1話では兄弟仲が良いんだか悪いんだか…という流れが描かれていましたが、結果として小一郎は信長の家臣になるわけで。
兄弟なりに反発しながらも手を取り合って出世していくって感じなのかな?
秀長がもっと生きていれば、豊臣の天下は安泰になっていたかも…と言われるような人物をこれからどう描いていくのか、興味深いです。
武術よりもネゴシエーションで上手いことやっていくんでしょうかね。
恐ろしい兄
弟だけでなく家族も振り回すキャラクターだった秀吉。
母親にあんなにも甘やかされている理由が分かりませんでしたが、これからそこも描かれるのでしょうか?
そもそもあの母親は誰に対してもあんな感じ…?
1話で語りたくなるのは、やっぱり人を切ったあのシーン。
「ホラーかな?」と思うくらいにしっかり恐ろしく描かれていましたね。
でもあのシーンがあったからこそ、今まで兄弟で小競り合いが出来ていた兄が兄に見えなくなったという小一郎の感情の動きも納得できる。
秀吉としては「嫌われたくない」という気持ちが言動や選択のベースにあるようですが、ラストで決定的に弟に嫌われた形になっていたのが効いていましたね。
ここから2話へどう転んでいくのかが気になる。
あの別れ方をしていて兄と和解するような方向にいくのって難しいと思うんですよね…。
信長の家臣になるまでしばらく間はあると思いますけど。
そもそも秀吉が好きだと思えた作品が無い私。
好感度がこの作品ではどう推移するのかという点が気になっています。
それによって小一郎(秀長)への目線もかなり変わってくると思うんだ…。
今年も1年、大河ドラマを追っかけて感想を書いていく予定です。
楽しく続けられたらいいなぁと現状願っている私でした。