砂糖水と雑記帳

なんでもない日常の雑記帳 ~猫と暮らしてゲームして~

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【豊臣兄弟!】面白いと言い切れない悲しさがある。

今回の豊臣兄弟、見ていて面白い部分もありました。

そして、明確に自分に合わない部分も分かった回でした。

ということで、そういう感じの視聴感想。

リズムが合ってきた

今回見ていて面白かったのは、半兵衛の変化でした。

堺に小一郎達と向かっていた半兵衛。

松永久秀に堺という土地を案内されている時には、マイペースに串物を買って食べていたし、堺衆とのやり取りの中で裏を書かれた時には秀吉と同じリズムで動いて「一旦茶」となっていました。

秀吉と小一郎が遊んでいる時には、自身は碁を打っていて。

正勝がどたどたと部屋に入ってきても、マイペースは続行。

そもそも半兵衛って人とペースを合わせるタイプじゃないのは分かってたけど、でもその自分のリズムのままに小一郎や秀吉たちと心地良く一緒にいるんだなってことが分かる描写が多かったのが印象的でした。

そして、これを見て『仲間の1人』としての明確な立ち位置が確立された感じもした。

 

どうしても私の中では、半兵衛って秀吉の右腕的なブレーンの印象が強いので…。

でも、その印象にしっくり来る形になってきているのが、ドラマを見ていて嬉しかったです。

そう言えばこんなやつもいたな、

すっかり忘れてましたが、斎藤龍興ってまだ居ましたね。

信長と対立するために三好三人衆の方についたのかな?

あんまり印象が濃くないので、「そう言えばいたなぁ…」くらいにしか思えず。

強敵感も無いので、出てきても微妙な感じに受け取ってしまいました。

今までがあまりにも出来損ない感を溢れ出してたし…。

サプライズ感が無い再登場でしたねぇ。

彼は三好三人衆の下についたって感じでも無さそうでしたけど、あそこに居て何してるんだろうか?

wikiで見てみたら、この先姉川の戦いまでずっと生きてると言うか、信長と対立し続けるんですね、この人。

あんまり強者感が無いけど、その印象がこれから変わることはあるんだろうか。

とても合わない

さて、小一郎周りの話はわりと面白く見られたのですが、やっぱり駄目だったところもあり。

それが、お市と長政のシーン。

燃やされた鏡を取り出すために長政が炎の中に手を突っ込んでたあそこです。

長政がいい人なのは分かったけど、寄り添ってないですぐに冷やさないといけないでしょ、あれ。

あそここそ「水ー!」って叫ぶところじゃない?

「雪が冷やしてくれるわ〜」じゃないって。

何でそんなに呑気なのよ…。

と、怒涛のツッコミが私の中に沸き起こり。

 

直のときにも思ったけど、この脚本家さんなのか演出家さんなのか、とにかく恋愛描写的な部分がさっぱり私に刺さらないのだと分かりました。

あんな手に大怪我してる状態で胸に寄り添うお市を見てると「馬鹿なのか?」と思ってしまうんだよねぇ…。

多分あそこってキュンキュンポイントなんだろうけど。

今までお市は可もなく不可もなく的な見え方でしたが、こういう描写が続いていくと直同様嫌いになりそうです。

予告では小一郎の妻となる人物も登場してたと思いますけど。

恋愛シーンが描かれるたびに私の心は冷めていくんだなぁ…って。

これはもう好みの問題なんだろうけどね。

 

ドラマの頭の方は半兵衛の変化などを感じて面白く見てたけど、このシーンで一気にその高評価が崩れるような感じでした。

ここの場面がなければ面白い回だったって言えたんだけどなぁ。

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