
今回の豊臣兄弟は面白かったなぁ〜。
こんな事言いたくないけども、女性が出てこないと面白いんだよね。
そういう感想になっちゃうな〜と思った、回でした。
小豆と半兵衛と
ネットで話題にもなってたし、私も気になってた小豆。
前回出てこなかったので無いのかと思っていたら、今回来ましたね。
やっぱりこのアイテムは外せなかったということでしょう。
信長が長政の裏切りをすぐには信じなかったという部分も丁寧に描かれていて。
今作の信長への信頼とか好感度がずっと変わらず高いままで居られるゆえんだなぁと。
だからこそ秀吉や小一郎がずっと従っている…という、上司としてこの人に憧れてるんだなっていう納得感も感じられるのがいいよね。
金ケ崎の退き口、さすがの私でも知っているつよつよ歴史譚のひとつです。
ここでどんな風に秀吉や小一郎たちが動いていたか…ということが今回のメインなんだけれども、そこに半兵衛を置いてくれたのが私としてはとても嬉しかったです。
一応秀吉の家臣になっている半兵衛。
だけれども、やっぱりみんなとの距離を感じてしまう部分は多々あり。
キャラクター性の違いはあるから、このままこういう距離感で仲間としてやっていくのかな〜と思わないでも無かったけれども。
ちゃんと秀吉と小一郎から距離を詰めていくアクションがあり、きちんと半兵衛も仲間になった姿が見られたのがなにより胸熱でした。
あと、後々のことを考えると、こういう半兵衛の思考感を小一郎は学んでいくんじゃないかなぁと。
これから参謀として輝く小一郎だからこそ、半兵衛から得るものも大きいはずですよね。
無事に京まで逃げ延びてきた秀吉一行のくたびれた姿、輝いて見えました。
こういう苦楽をともにしているからこそ、これから常勝軍として結束を強めていくわけですよねぇ。
この2人もすごいよね
影に隠れがちだけど、弥助と勘助の2人も凄いんだよね。
よくよく考えれば、彼らも農民出身。
弥助は山で猟とかしてたっぽい話がちらっとあった気もするけど(材木の加工だっけ?)とにかく武士の出身じゃない彼らがここまで生き残っているのが凄い。
でもって、一緒に金ケ崎の退き口で帰ってきてるのが凄い。
周りは刀を振るのが当たり前という環境の中に身を置きながら、それに必死で食らいつこうとしてる姿が、純粋に応援したくなる2人なんですよね。
秀吉の出世とともに彼らの立ち位置も大きく変わっていくわけですけど。
勘助に関しては政治のためにあさひと離縁させられる未来があるわけで…。
弥助も息子を関白にするって話から自害まで追い込まれるわけで…。
というか、秀次をwikiで調べたら色んなところに調略のために人質に出されてるらしいけど。
そういう描写もあるのかな、これから。
できれば幸せになってほしいと思いつつ、未来を薄っすら知ってるからなんか複雑な気持ち…。
これからどうなるのかなー
とりあえず、これからの話の流れが気になります。
女性が大して出てこない回は面白いと分かったので、戦描写が続くならしばらくは楽しめるんじゃないかなぁ。
…予告を見たら市の名前が出ていて、ちょっとその期待にも陰りは出てるんですけど。
楽しめたら嬉しいな。