
今回は、とっても良い回でしたね。
万丸については薄っすらと知っていましたが、改めてwikiで見てしみじみ…。
前回が若干沈んでいたので、今回の浮上がとっても嬉しいです。
愛情の在り処
これでもかというほどに愛されている信長というのも、なかなか珍しい感じがしますね。
直近だとどうする家康の信長が浮かびますけど、家臣との距離感の違いが明確で。
みんなが様々に信長を心配して自然と集まってきちゃう感じが、信長という人をよく表してくれているようでした。
しかも一番乗りが勝家なのがまた…!
信長以上に酔っ払ってる感じも、彼の性格を表してる感じがしますよね。
まぁ、勝家としては市を救い出したかったけど出来なかったという家臣としての負い目と、個人的なもどかしさとの2つの感情があってのことだと思いますが。
一人ぼっちじゃない信長、一人ぼっちにさせてくれない家臣たちという関係性が良いですねぇ。
それから、半兵衛。
宮部継潤の調略について地図を見ながら4人で悩んでいるところ。
「うわ〜」って4人揃って倒れ込んで、正勝にぐりぐり頭押し付けてるみたいな姿勢になってるところが、凄いぐっと来ました。
金ケ崎の退き口以降、半兵衛もちゃんと秀吉の家臣団のメンバーとして馴染んでる感じとか、良かったなぁ。
正勝とも仲良しな感じだし。
ここのチームはここで、良さが詰まってますね。
そして何より、今回の主役と言っても過言ではないとも・弥助夫婦。
やっぱりというかなんというか、母であるともの方にフォーカスしがちですが、弥助のあの苦悩もすごく染みた。
お腹を痛めて生んだともの気持ちは分からないとしながらも、必死に寄り添おうとしていたし、けれど武士である覚悟も決めていて。
小一郎だけではともを説得は出来なかっただろうと、私は見ていて思いました。
きっと弥助がいたから、ともも断腸の思いで覚悟を決めたのではないでしょうか。
宮部継潤との会話のシーン。
なるべく感情を爆発させないようにしているけれど、思いが溢れてしまっているともの姿は泣けましたね。
どんなに抑え込もうとしたって、息子のことは心配だし、今すぐに立って飛び出して顔を見て抱きしめて…ってしたいだろうに。
けれど彼女も武士の妻としてあの場にいたわけで。
「泣き虫の万丸が!?」と驚いている弥助が、どれだけ家族思いの父親であるのかというのも思い知らされた瞬間でした。
辛かったけど、この2人のキャラクター性をより深く知ることが出来る大事な回だったとも思っています。
これから、
万丸、豊臣秀次についてはwikiで調べてみました。
私の中での秀次のイメージは、大河ドラマ江でAKIRAさんが演じていた姿。
だからとっても好青年…と、勝手にそう思っています。
wikiを見た感じ、宮部継潤との関係も良好そうな印象だったので、少なくとも宮部家においては大事に養育されていたんでしょうね。
宮部継潤も最後まで秀吉の家臣だったらしいですし。
しかしながら彼はこれから三好康長という人物の人質にもなるらしく…。
しかも最後はアレだし。
波乱の人生の幕開けがここからだったってことなんですかねぇ。
さて、次回
相変わらず次回予告がないので予想が難しいんですけど。
ついに次回小谷城を落城させるって感じですね?
今回があまりにも良回だったので、次回がこれを越えてくれとは思いませんが。
楽しめたら良いなぁ。