
今年の畑も始まって、庭作業も本格的に始まった今。
雑草との向き合い方を変えてみることにしました。
効果がどれくらい出てくるのかはまだ分かりませんが、チャレンジする価値はあると思っています。
雑草は、抜かない。
今まで頑張って草取りをしてきたのですが、今年からそれを止めてみようと思います。
草を生えっぱなしにする…というわけではなく、草刈りで雑草に対応してみよう!という、新しいチャレンジ。
このアイデアは、たまたまインスタで出てきたとある方の投稿を見たことで知ったもの。
草を抜くのではなく、あえて根を残すということで、土壌改善効果や生えてくる雑草の種類を変える効果があるのだそうです。
GoogleAIに聞いてみたのですが、投稿で見たような効果は確かに期待できるみたい。
ポイントは、10センチ〜15センチくらい残したところで刈り取ること。
もしも雑草を広げたくない場合は、種が付く前に刈り取ること。
他にも細かく見ていくと色々とポイントはあるようですが、とりあえず鎌を片手に庭に出てきました。
草取りより楽か?と言われると、正直労力はあんまり変わらない気がします。
腰をかがめて、しゃがんでの刈り取りって、草取りしてる時と姿勢は同じ。
つまり、同じくらいの体力は使ってると思う。
ということで、思っていたほどには広い範囲の刈り取りは出来ませんでしたが、やり方やイメージは掴めました。
ちょこちょことこまめに庭に出て、刈り取りを続けていこうと思います。
刈り取った草はそのまま土の上に置いておくことで、土壌改善効果がより期待できるみたいなので、抜き取った草の片付けに悩む…みたいなことは無くなるのが嬉しいな。
笹的なやつとも、向き合う
我が家の雑草問題で一番悩んでいたのが、笹的なやつ。
地下茎でグングン伸びていってしまう雑草です。
これ、地下茎のせいで抜くのが本当に大変な雑草。
こういうタイプの草も、刈り取ることで対応がそれなりにできるそうです。
ただ、地上部分だけでなく地下茎にも栄養を持っているので、簡単には弱体化はできないものでもある。
これからは、出てきたところをすかさず刈り取る。
10センチくらい残すのは変わらず。
そうしておくと、地上部からの栄養補給が出来ず、地下茎からの栄養をひたすら使わせることが出来るのだそうです。
これを続けていくと、地下茎が細く弱くなり、地上部に生えてくる部分もひょろっと弱くなっていくらしい。
そうすれば、今ほどに厄介さは減っていくんじゃないかなぁ…と。
時間はかかると思いますが、気長に向き合っていこうと思います。
土壌改善が魅力的
雑草を刈り取る方法、何が一番魅力的かと言うと、土壌改善ができること。
我が家の土は粘土質で、作物を育てるのには向いていない土質。
これが改善されて、ふかふかの土へと育っていってくれるというのが、とにかく魅力的。
雑草を引っこ抜いて堆肥を作って土壌改善を…と頑張っていた私としては、引っこ抜かずに雑草の力を借りる形で変化を起こせるというのが、とにかく目からウロコのアイデアでした。
ということで、今年はとにかく鎌を持って庭を徘徊していこうと思っています。
笹的な雑草がすでにそれなりに育ってしまっているので、スキマ時間を見つけてはサクサク刈り取って…。
庭がもっと良くなっていってくれることを、楽しみに刈り取り作業していきます。