
今回はかなり対比が分かりやすい回でしたね。
見せたいものも明確だったのかな…って。
しかしながら、本当に、正勝おめでとう。
明暗
今回の見所は何と言っても、開始早々の正勝の男泣きだと思っています。
おめでとう正勝、よかったね正勝。
格好いいよ、正勝!
っていう。
正勝が喜んでいる姿は勿論良いのですが、「待たせて悪かった」と涙ぐみながら伝えている秀吉がなにより良かった。
小一郎も前野殿も官兵衛も、あんなにみんなに祝福されるというのが最高でしたね。
官兵衛もすっかり豊臣ファミリーになってる感じも見えてきて。
この仲の良さが、この後の展開の良い対比にもなってました。
日本一の城を作ると豪語した正勝に「無理」である、と。
そう言わせる安土城。
その城のお祝いの宴は決して明るいものじゃなかった。
確かに安土城は日本一の城かもしれないけれど、それをハリボテに感じさせるような薄ら寒い空気が漂う時間でしたね。
これは、冒頭で秀吉や小一郎たちのあのやり取りを見てしまっているから、より一層感じさせるんだと思うけど。
長政に裏切られた信長を励まそうと家臣一同が集って宴会しようとしていた姿からは、かなり遠く離れてしまっていましたね。
それだけ信長と家臣たちとの間に溝が発生してしまっている、ということでもあると思いますが。
そういう意味でも対比が効いてたね。
あの時の信長は「分かりにくいかも知れないけれど、家臣から愛されている人物」だっただろうに。
今の信長へはそういった愛情が薄くなっているようにも感じられた。
ま、タイトルが【事変の予兆】だからね。
そりゃそうか、ともなる。
長曾我部元親
なんとなく、私がYahooニュースを見ている感じ森乱への反響が大きいようですね。
しかしながら私としては、長曾我部元親の方がアツい!
顔を見てどなたか分からなかったので調べてみたら、役者さんではなくてアーティストさんだと判明してびっくりしてます。
しかも、ドラマ初出演らしいじゃん…!?
長曾我部元親、私の中ではどうしても戦国BASARAのイメージが強いんですけど…。
知ってますよ、姫若子。
四国(土佐)の人だということも頭の片隅にはあったんですけど、はんなりとお喋りをされるから、「どこの言葉…?」と頭の中で考えてしまいました。
私の中での土佐弁って、むっちゃん(陸奥守吉行)か坂本龍馬くらいなもので。
あんなにしっとりはんなりした土佐弁は初めて聞きました。
けれどそのおかげか、あの人のキャラクターが分かりやすくて良かったです。
これから先も長く登場してくれるであろう、長曾我部元親。
初登場で「好きだわ〜」ってなれたので、この先も楽しみです。
史実では信長とも秀吉ともなんとも言えない関係性になっていく人ですけど。
ドラマではどのように描かれるのかなぁ。
次回、、
どうやら噂によると、本能寺の変は7月12日らしいですね。
ということは、次の次?
次回は信長を笑わせようというような回らしいので、ざっくり想像するならば、次回で信長の好感度を挙げておいて、その先で悲しい別れを設置してる感じかな。
今回の話を見ていて光秀から見限られる要素は充分だというのは感じきっているので。
意外性のない本能寺の変って感覚になるのかな。
ま、小一郎の視点からすれば「なんで!?」ってなるんだろうけど。
とにかく今の私としては元親さんが気になるなぁ〜。
次回も多分出てくれるだろうし。
それが楽しみです。