
のんびり遊んでいる『龍が如く8』。
現在、3章をプレイ中です。
「寄り道が捗ってメインストーリーが進まない…」というのは、きっとあるあるなのでしょう。
やっと慣れた空気感
初めての龍が如くシリーズということで、最初は色々と戸惑っていました。
戦闘システムに困惑して、移動するときのキャラクターの挙動にあたふたして…みたいな。
ターン制の戦闘システムに関しては、元々苦手意識があったのでかなり不安だったのですが、なんとなく慣れてきました。
異人町に居た頃は本当に不安で…。
でも、ハワイに来て桐生さんと一緒にうろちょろする中でちょっとずつ慣れていった感じ。
というか、春日の扱いにも不安がある中で桐生さんの戦闘スタイルがまた癖があるので、よりあたふたしていて…っていうところから、なんとか慣れてきたところ。
キャラクターの挙動に関しても、最初は違和感というか慣れない部分があったのですが、それも薄れてきました。
ただ、細い道とかちょっと入り組んだところに入って出ようとするときに、後ろをついてきてくれるキャラとぶつかって「おっと」みたいになるのが、未だに申し訳ない気持ちになってしまって…。
これだけは、まだまだ慣れない。
捗る寄り道と、
道を歩いているだけで色々と落とし物が見つかるので、それだけで楽しい。
戦闘もやっとやり方が掴めてきた感じなので、意図的に逃げることが減りました。
その結果、レベル上げもちょっとずつ進んでる。
まだホノルルのマップが把握できていないし、行けないところも沢山あるのですが、それでも寄り道は捗る。
レモネードの男の子のお手伝いをしたり、浜辺のゴミ拾いをしたり。
クレイジーデリバリーも何度もチャレンジして、イージーコースでやっとAが取れました。
難しすぎて先が見えないのですが、これも完全にやりこみ要素。
あと、カラオケも。
こちらも闇鍋の歌(タイトル覚えてない)が何度目かの挑戦でランク1位になり嬉しかったです。
カラオケに関しては、歌を覚えるまでが難しい。
あ、マチコさんもちょっとずつ遊んでます。
という感じで、とにかくサブ要素がたっぷり。
本筋が全く進んでいないのですが、気になっちゃうので仕方ないよね。
トミーと仲良くなりたい
3章に入って、エリック・トミザワが仲間になってくれました。
龍が如く8をやりたいと思った大きな要素がこのトミーの存在ということもあり、とにかくトミーと仲良くなることを第一目標で町中をうろついています。
一応仲良しレベルは15になったのですが、絆ストーリーを見るためには本編をもっと進める必要があるらしく…。
寄り道ばかりしていたので、そろそろ本筋に戻ろうかと思い始めています。
仲良くなるだけでなくレベルアップすることで、頼りがいのある仲間になっていってくれるのも嬉しいですよね。
今のところ春日と桐生さんとトミーの3人パーティーなので、トミーが状態異常担当になってる。
ナンバさんが来てくれれば、状態異常付与ポジは彼ということになるのでしょうけれど。
職業ごとの特性も理解が薄いので、プレイを進めつつちゃんと適材適所できるようになっていきたいなぁ。
第3章で、起承転結で言ったらまだ起のあたりだと思われる現在。
寄り道が捗るのでクリアにどれくらい時間がかかるかわかりませんが、これからものんびり楽しんでいきます。