16話の感想をひと言で言うなら、「魅力的な人物がいない」でした。 なんというか、そういう感じ。 一周回った道兼が美しかったですけど、それ以外の部分での面白みが見いだせなかったです。 アホなん? 失笑のダメ押し 辛口になりたいわけじゃない。 アホな…
モヤっとする場面が多く、何とも言えない気持ちで見ていました。 大枠で見れば面白いと思うのですが、どうしても細かいところが気になってしまうのは、私の性格のせいでしょうか…。 救いが道長にしかなかったよ…。 幼さの違和感 定子の幼さ 理想の父子 幼さ…
「だろうな、」という感覚の連続だった今回。 そのせいかあんまり感情移入が出来るような話の流れではなかったように感じています。 その分距離を持って冷静に見れたお話だったかな。 想定通り、 もう1つの、だろうね。 さて、次。 想定通り、 兼家が道長た…
光る君へというタイトルのわりにドロっと要素が強く感じられるのは、源氏物語のオマージュなのでしょうか。 鎌倉殿の13人の時とは、またそのドロッとの方向性も違っていて…。 女性視点だとより嫌な感じが増すのは、私が女性だからなのかもしれない。 光が遠…
今回の光る君へはひたすら怖い女の人たちのオンパレードだったように思います。 なんていうか、ねぇ…。 ある意味源氏物語っぽい回だったのかもしれないなぁとも思うのですが。 このままそういう方向性に行くのだとしたら、私は辛いかも…。 怖い女たち 可愛い…
光る君へ第11話を見終えた感想は、「わからん!」でした。 なんというか、途中からまったく感情面でついて行けず、わからん頭のままドラマが終わった感覚です。 私の感覚がズレてるのかなぁ…。 「妾は嫌だ」 藤原家の面々 「妾は嫌だ」 とりあえず吐き出した…
ドラマを見ながら思わずスマホに『道兼 チワワ』とメモしていました。 それから、見ていて「詮子が1番父親の兼家に似ているのだな〜」とも感じて。 後、為時の存在がまひろにとっては救いになったのかな?とも。 今回私が気になったのがこの3点だったように思…
ドラマを見終えて今回のタイトルである『遠くの国』の意味に「あぁ…」となってしまった私です。 直秀がこんなにも早く退場してしまうなんて、個人的に予想外でした。 これも藤原一族の闇なのでしょうかね… 急展開のお別れ 嘘だったのね、 何処へ向かうのか… …
光る君へ第8話の感想雑記です。 今回のメインとしては、やっぱり道兼なのでしょうか。 彼にも色々と見えてくるものがあり、確かにキャラクター性は深まったように感じました。 が、私としては、安倍晴明が気になってしょうがない回。 あれは…どういうこと? …
光る君へ第7話の感想雑記。 映像の光と打毬のシーンが印象的な回でした。 取り扱っている時代からして「大河っぽくない」という印象を持ちますが、今回は描かれ方でそれを強く感じました。 美しいドラマでした。 光が光る 価値観が違うということ 美しい若者…
感想雑記のプレッシャーが薄れたところ、純粋に楽しめた光る君へ第6話。 印象的だったのは、まひろの父為時の表情です。 ということで、私が気になったことを書き連ねる感想雑記。 のんびり書くよ。 娘と父 弟のバランス ききょう、とは? のんびり、雑記 娘…
先週に引き続き感想雑記の内容をどうしようかと頭を抱えています。 決してつまらないわけではないのですが、感想雑記という形で吐き出そうとするとさっぱり糸口が掴めず、難しい…。 面白いんだけどねぇ。 イタコ。 とりあえず今回の個人的見どころはドラマの…
大河ドラマ光る君へ第4話の感想雑記。 4話目にして「書くこと無いぞ…」と詰まっています。 大筋のところでは特に引っかかることは無かったのですが、よくよく振り返って見ると気になるところが見えてきた…。 ということで、今回はそれについて書いてみようと…
今回も面白く見終えた光る君へ第3話。 2話の時にも感じたことですが、良い意味で大河ドラマ感が無く気軽に見れるのが私は嬉しいです。 強い衝撃は無いけれども、余韻を味わう感じがまさしく平安時代っぽい。 謎の男 溝は深まる 次回は、、 謎の男 前回の終わ…
光る君へ、第2話の大きな感想は「大河ドラマっぽくないな」でした。 なんというか、時代劇なのだけれども現代劇の様に見れてしまった。 そういう新鮮さを感じながらの視聴でした。 サラッと感。 あっさり風味? 文を書く これから動き出すのですね、 あっさ…
いよいよ始まりました、大河ドラマ光る君へ。 1話から色々と特徴的なシーンがあり、面白さを感じています。 という事で、今年も1年感想雑記を書いていくかもしれない…。 とりあえず1話で気になったことなど。 数多の人 死について、 百舌鳥なのかしら? 面白…
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