書きたい事が沢山浮かぶどうする家康第36話。 於愛さんとのお別れを悲しんだり、忠勝のパパっぷりに涙したり、千代との再会が嬉しかったり、茶々にがっかりしたり…。 どこまで書き込めるかな…? 於愛日記 父・忠勝 千代さん その他もろもろ 於愛日記 36話のタ…
オープニングの映像が変わっていたどうする家康。 公式HPトップの家康の写真も変化していて、いよいよ…という感覚もしますが、もう9月なんだよねぇ。 そんな久しぶりのどうする家康、ドラマを見つつ時計が気になってしまう回でした。 苦手意識さく裂。 秀吉…
『豊臣の花嫁』というタイトルから旭姫に焦点が集まりそうだと予測していましたが、なかなか色々と感情が動いて忙しい1話だったように思います。 囚われることで化け物になるという方程式の中、そこから上手く抜け出すことのできた家康。 人の道に戻ることが…
どうする家康第33回、『裏切り者』とタイトルの付いた回で注目される人物は石川数正でしたが、私の視点は色々と散ってしまっていて。 もちろん数正は気になったけれども、それ以上に気になる人物が2人。 これからどうなっていくんだろうね? 石川数正 暗く冷…
小牧長久手の戦いが描かれた32話。 色々と気になる部分がありましたが、今回のメインはやっぱり徳川四天王だったのだと思います。 今まで少々頼りない側に置かれていた若い3人の凛々しい姿。 格好良かったですね。 徳川四天王 小姓の違い 文字数… 徳川四天王…
史上最大の決戦、予告編で「日ノ本を二分する」と言っていて関ケ原が頭に浮かんでしまいましたが、当然ながらそうではなく…。 小牧長久手の決戦前夜が描かれた第31話。 いつものごとくドラマを見ながら思考が色々と飛んでいましたが、家康らしさが描かれた回…
いよいよ秀吉の世が始まるどうする家康。 今まで一番「うわぁ」と思っていたのが秀吉だったのですが、今回でその秀吉をも喰らう存在が出てきたように感じました。 HPの相関図も色々と変わっていましたね。 大きな山が過ぎて、また新たな流れの始まりってこと…
徳川家康の人生においていくつかの危機のうちの1つと言われる伊賀越え。 私の浅い記憶では服部半蔵が活躍したのがこの伊賀越えだったよなぁ…と思いつつ視聴していた今回。 印象的だったのは、大鼠でした。 大鼠が可愛かった! 伊賀忍者 かわいい大鼠 さて、次…
どうする家康、ついに本能寺の変でした。 オープニングの燃える本能寺を見て、その次に繋がるであろう伊賀越えへの流れも分かってしまった気がして…。 信長とのお別れ。 織田兄妹 お市様 信長 自由の赤 女性の目 兎として天下をとる 今回のヒット 織田兄妹 …
どうする家康感想雑記です。 さて、前回の感想雑記で「サクッと本能寺の変も描かれるのでは?」と想像していた私。 第27回では、本能寺の変前夜という部分までの描写でした。 お話の進展的には予想は外れましたが、内容的にはなんとな〜く予想通りって感じ。 …
第26回目のどうする家康。 大きな喪失を経て変化した家康の姿に視線が向きがちでしたが、1番印象に残ったのは勝頼でした。 たぬきの始まりかな。 わからん時系列 本能寺、 武田勝頼 どうなる家康 わからん時系列 前回の感想雑記でだったかと思いますが、「本…
さて、前回とってもがっかりして終わったどうする家康。 第25話の感想雑記です。 Wikiを見ながらの鑑賞でした。 母と子と、 女性様々 家康、覚醒? 母と子と、 一応、歴史の上では家康が自害を命じたことになっている瀬名と信康。 ここら辺は色々と意見やら考…
どうする家康、第24回の感想雑記になります。 とりあえずの感想として、「急カーブでつまんなくなったな…」というのがありまして。 色々と辛辣なことを書きそうです、私。 夢は、夢。 穴山梅雪 勝頼だけでは救われん 〆に。 夢は、夢。 前回で覚醒したらしい…
『瀬名覚醒』とタイトルのついた23回。 そのタイトルから色々と想像をしていたのですが、私の想像からは遠いお話展開というか、覚醒でした。 そしてタイトルに反して、今回気になったのは五徳だった。 妻の姿 側室って…? 瀬名、覚醒? その他諸々 妻の姿 前回…
第21回のどうする家康、長篠とタイトルにあったので、てっきり長篠の戦いに突入するのだと思っていたのですが、感覚としては長篠前夜って感じでしょうか…。 今回の主役は誰がどう見ても、鳥居強右衛門でしたね。 長篠のヒーロー。 ご存知?鳥居強右衛門 優し…
岡崎にて不穏な空気が漂った第20回のどうする家康。 今回も前回同様に女性の姿が際立ったお話だったように思います。 また、個人的には虎松の活躍が嬉しい回でもありました。 女性、強し。 瀬名 嫁と姑 ついに活躍、虎松 瀬名 武田信玄亡き後も勢力が弱まる…
どうする家康第19話の感想になります。 さて、冒頭で亡くなってしまった信玄や人らしい半蔵も欠かせませんが、今回は女性に視点が向いていたお話でしたね。 「おっとりお万」どう思われましたか? 甲斐の虎、去る おっとりお万 誰よりも人らしい半蔵 足元の…
第18話目のどうする家康、三方ヶ原合戦大敗の真実が描かれた回でした。 見ていてウルっときてしまうシーンが多々あった今回。 家康という人物を大きく成長させた大きな出来事であったということが、よく分かる表現でした。 夏目ぇ…。 間違い続ける名前 敗北…
どうする家康17話、三方ヶ原合戦へのお話でしたね。 三方ヶ原にて武田信玄に大敗した徳川家康。 「負ける」と分かっている戦へ向かう人たちの描かれ方が印象的な回でした。 大河ドラマあるあるだよねぇ。 勝ち目のない戦 作戦:桶狭間 勝ち目のない戦 武田軍…
第16回のどうする家康。 井伊虎松が気になり過ぎて、すっかり信玄のことなど忘れていましたが、サブタイトルが『信玄を怒らせるな』でした。 ムカデが印象的過ぎて、放送を見終わった直後に検索してしまいましたよ。 良き漢だね。 虎松 武田信玄 バトルコロ…
大河ドラマどうする家康第15話『姉川でどうする』回の感想雑記です。 この回の予告映像を見て色々と気になっていたのですが、見終わった今の感想としては「やっぱり面白かったな~」ってことだけ。 今回は秀吉が気になりましたが、それ以上に女の子ではなか…
1週の間隔があいての放送になった、第14回『金ヶ崎でどうする』。 今回の主人公は、誰が何と言おうと、お市の侍女の阿月でした。 ひたむきな想いを抱えて、ただひたすらに走る彼女に、歴史に残らない女性の姿を見た気がします。 良い回でしたね。 あづき お…
どうする家康『家康、都へ行く』の感想雑記です。 都や将軍様への素直な憧れを抱いていた家康と、その彼を取り巻く周囲の諸々が描かれた第13回。 可愛い忠勝と、同じく可愛いお市が気になった回でした。 かわよー! 憧れの都 将軍と信長 明智光秀 可愛い、可…
どうする家康、感想雑記です。 今回はタイトルにある通り、今川氏真回でしたね。 今川家の崩壊は、氏真の崩壊にも繋がるように描かれていたドラマ。 温かいところに着地したようで良かったです。 親心、子供心 氏真さんと糸さんと。 未来を想える終わり方 親…
どうする家康、第11回目の感想雑記です。 今回は印象的な人物2人に焦点が当てられた回だった印象。 前回が個人的にとてもしんどかった分、今回はそれが無くて良かったなぁって思いつつ、これ書いてます。 赤が印象的でした。 武田信玄 武田の赤 女城主、田鶴…
どうする家康、第10話の感想雑記の本日。 前回の一向一揆の回よりも、個人的にはとてもしんどかった今回。 もしかして、今作の大河ドラマってずっとこんな感じなのかなぁ…って怯え始めてます、私。 刺さってる…。 一見ポップな風刺話 在り方色々 しんどくて…
どうする家康、第9回目の感想雑記です。 一向一揆の鎮圧までを描いた今話。 やっぱり気になるのは、本田正信でした。 友の誕生。 南無阿弥陀仏と唱えれば、 友となる。 遊び女と歩き巫女 南無阿弥陀仏と唱えれば、 前回、家康の身近なところからの裏切り者と…
どうする家康、第8話の感想雑記の本日。 ついに諦めてカテゴリーを新しく作りました。 そんな感じでハマっております、大河ドラマ『どうする家康』。 面白いねぇ。 心が読めない。 神の名の下に 国とは? 本田正信 心が読めない。 前回、一向宗とのいざこざが…
徐々に定番化してきている、大河ドラマの感想雑記。 一向衆との出会いやらぶつかり合いの始まりを描いた、今回のどうする家康。 なんだかゾワッとするような描写が印象的でした。 社会科で習ったワード…。 三河平定。 社会科の授業で習った。 傲慢はどっち? …
日曜のお夕飯どきは、大河ドラマの時間。 のんびりと楽しんで母と試聴しています。 今回のブログは、瀬名奪還パート2であった回を見ての感想となる雑記です。 描写が面白い。 おしゃれさん達 描かれない様。 格好いい忠勝どの おしゃれさん達 今作を見ていて…
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