砂糖水と雑記帳

なんでもない日常の雑記帳 ~猫と暮らしてゲームして~

ティアキン:ジオラマ作ったり馬の強化してみたり散歩が終わらん

のんびり相変わらずのお散歩を楽しんでいるティアキン。

色々な地方でのミニチャレンジをクリアしつつ、寄り道して、未発見だった祠をクリアし…。

四神獣の装備をゲットしたりして、今はイチカラ村でジオラマ作りを楽しんでました。

寄り道に忙しい…!

ウツシエ大活躍

寄り道やらお散歩やらとフラフラハイラルを走り回っていて思ったのですが、今作はウツシエがとても大活躍しますね。

「写真撮って来て」的なチャレンジはもちろんなのですが、馬宿の絵など書き換えが可能なチャレンジがあったり、キルトンのジオラマ作成のようなウツシエを元に何かが作られたりと、幅が広がったように感じます。

という事で、イチカラ村にてキルトンのミニチャレンジをクリアしました。

マモノが大好きなキルトン。

そのマモノの良さをみんなに知ってほしいという事で、ジオラマを作りたいっていうのが彼の夢。

エノキダに撮って来たマモノの写真を見せると、そっくりなフィギュア(で、良いのかな?)を作ってくれます。

エノキダって一応工務店の社長さんで、建築のプロなのだと思うんですけど、手先が器用というひと言では片付けられないくらいに超器用

才能の塊かもしれない…。

そんなエノキダの全面協力の元、キルトンの夢のジオラマ完成。

リンクはジオラマ作成の為にリクエストされたマモノの写真を撮りに行くことになります。

このチャレンジの凄いところは、撮った写真の姿そのままにエノキダがフィギュアを作ってくれるところ。

最初に何気なく撮ったボコブリンが思いのほか良いポーズをしていて、それをそのまま形に仕上げてくれたので純粋に感動しました。

ということで、それ以降のマモノもかなりポーズにこだわってウツシエに収めたつもり。

なかなかに良い姿で撮れたと思ってる。

「マモノ相手にカメラマンするだなんて…!」と思いつつ、とても楽しかったです。

ハイラル図鑑に登録する写真にこだわったりしていた方には、面白いチャレンジだったのではないでしょうか。

私もとても楽しみました。

そうそう、しれっとキンググリオークと戦闘してたりします。あれ、目玉があればどうにか攻略できるね…。

馬の強化してみた

今作から新しく追加された要素の1つである、馬の強化

馬神様のマーロンの元に指定の料理を持っていくことで、任意の馬のステータスをアップさせることが出来ます。

何となくの想像ですが、前作で制作の方々が思うほどに馬を失ってしまうプレイヤーが少なく、マーロンの存在意義みたいなものが想定よりも薄くなってしまったためなのではないか…?と勝手に思ってます、私。

だって、1度手懐けた馬は愛着湧くもんね。

そんなわけで新たなマーロンの力である馬の強化、試してみました。

基本的に単色馬が好み(見た目の話です)なのですが、ウオトリー村に行った際に見かけたブチ種の子が居まして、この子を強化することに。

アップした能力は、『じょうぶさ』と『スピード』の2項目。

どちらも2段階の能力強化をしました。

もともとブチ種だったためかひっぱりは★が4つある子。

噂によると毛色が黒いほどに能力値が高いらしく、がんばりも元々★が3つだったのでかなり良い個体のお馬さんだったかもしれないウミ君。

単純に毛色が黒い子が私の好みっていうだけでうちの子になった子です。

マーロンに頼まれた料理を持って行き、スピードが2段階アップしたために超快適に走ってくれるようになりました。

単色馬に並ぶ能力を手に入れたウミ君、これから大活躍の予感。

しれっと家も増築しました。

ルンルンとギュムギュム

のんびりうろちょろ歩き回っているなかで今更ながらの気づきが1つ。

それは、地底探索の時には宝箱をセンサー登録しておくと良いということ。

ずっと祠で固定して変えていなかったのですけど、地底って祠ないからね…。

もっと早くに気づいておきたかったです。

これのおかげで防具なども発見しやすくなるのではないか?と期待してます。

そうそう、プレイ時間が長くなってくると、マモノにもそれなりの愛着が湧いて来たりしますよね。

私は前作からウィズローブたちを「ルンルン」と呼んでまして…。

どこで出会おうともるんるん遊んでいるように見えて、ついついそんな呼び名をつけてしまいました。

絡まれると全然可愛くないんですけども。

今作では洞窟にて出会うマヨイにも「ギュムギュム」という呼び名が私の中でつきました。

そもそもギュムギュムと呼ぶ前はサトリって間違って呼んでることの方が多く、さらに間違えてネムリとか言っちゃったりして…。

あの子、洞窟内で近くに行くとギュムギュム鳴いているんですよね。

ということで、ギュムギュムということになりました。単純。

どうでもいいことでも楽しめてしまうので、永遠に寄り道から戻れる気配がありません。

が、寄り道こそティアキン(ブレワイ)の醍醐味ですからね。

遊び尽くしたいと思います。

 

追記、

地底で「なんだここ?」と思い、トーレルーフした結果、とんでもないところに出てしまってビックリしたので写真を1枚。

アッカレの研究所。

ちゃんとイーガ団員の格好をしていれば普通にこの会話に入れたのですが、びっくりしすぎて声出たよ…。

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