ちょっぴりずつですが、運動習慣がついてきました。
美意識というか、そういう部分への意識が向くようになってきて、やっぱり改善したい部分が幾つも出てくる。
今日はそんな中でも強敵なヤーツのお話。
改善したい!
考察、丸い顔
ちまちまと運動を取り入れたり意識する生活をしています。
少なくとも今までの動かな過ぎた日々からは大きく変化していると思うので、その点は大きな成長だと感じてる。
そんなわけで意識的に動いてみているおかげか、嬉しい変化が見えてきている部分もあるのです。
おもにお腹周辺。
調子が良いとスーンと通った平たいお腹が見えるので、ちょっと嬉しくなります。
この調子でぺらっとくびれた感じになっていってくれれば最高。
その反対に変化の感じにくいポイントもありまして、それが顔。
二重顎と丸い輪郭の2つが大きく気になっているポイントなのですが…。
二重顎に関しては、姿勢の問題もあると思っているので、姿勢改善に取り組んでどうにか改善できるように頑張っているつもりです。
そちらはまだ頑張れる要素というか、出来る事が見えているからマシだと感じている。
反対に顔の輪郭に関しては何をどうすればいいのかがさっぱりわからず…。
年齢的なモノで代謝が悪くなった結果の丸さももちろんあると思うんです。
でもそれだけじゃなくて、ステロイドの副作用もあるのかな?と思っていて。
その場合、副作用と言えども顔周りについている脂肪は揉んだりなんだりすれば燃焼できるのでは?とも思っている。
のですが、どうなんだろう?
調べてみた、ムーンフェイス
書いていて気になったので調べてみました。
ムーンフェイスに関してはステロイドの副作用なので、基本的に投薬が終わればムーンフェイスの症状も治まります。
だからと言ってそれを待ち続けるだけではストレスになる場合もある。
現に私はちょっぴりストレス。
そんな人に向けておすすめされていたのが、リンパマッサージでした。
これ、顔ではなく顔周辺のリンパマッサージ。
ムーンフェイスのパンパンに膨れた状態の顔は基本的に触らないのがベターだそうです。
脂肪だけでなく浮腫んでいる場合もあるので、保湿はしっかり行った方が良さそうですが、それ以外のマッサージ系の接触はなるべくしない。
リンパマッサージを行う顔周辺というのは、首や腕や鎖骨やらのこと。
ステロイドの副作用でムーンフェイスって良く聞きますけれども、その他にも肩に脂肪がついて膨れてしまう場合もあるそうです。
ここら辺は脂肪がつきやすいという特徴があるっぽい。
そういうわけで、そういった脂肪たちを定着させないためにもリンパの流れを良くしていくことがおすすめされていました。
わきの下とかリンパマッサージでは有名ですよね。
あと、鎖骨もゴリゴリやったりする。
これを調べていて、「そう言えば私リンパの勉強したなぁ」と思い出しました。
最近は違う方向に勉強の舵を切っているのではるか昔のことのように思えますけど、多分たいして時間たってない。
教科書引っ張り出して久しぶりに読んでみようと思います。
理想を言えば全身のリンパを流すのが良いのでしょうけれども、とりあえずは顔周りのリンパを流してちょっとでも丸い顔へのストレスを減らしていきたいなぁ。