砂糖水と雑記帳

なんでもない日常の雑記帳

老猫と一緒に暮らしていくという事。

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我が家には三匹の猫がいます。よくこのブログで話題に挙げているのはオス猫おっとんの事。

今回は、長い付き合いの老猫について書いてみたいと思います。…最近とても問題児となってきているのです。

 

 

 

 

サビサビ

老猫との付き合いは10年以上になると思います。昔過ぎて私もいつから飼い始めたのか覚えていないのですが、我が家に住み着いた野良猫が産んだ赤ちゃんの一匹だったと記憶しています。

産まれたばかりの頃はグレーの毛並みで、ロシアンブルーみたいなイメージだったのですが、成長するにつれてまだらに模様が出来て、立派なサビ猫となりました。

 

体がとても細く、人間でいうならモデル体型。

人に触られる事があまり好きではなく、膝の上に乗ってくるような事も一度もありません。ですが、可愛い。

お客さんなど家族以外の人間の事もあまり好きではないようで、誰かが家に来ると家じゅうのどこかに隠れているような子です。

 

ボケ増し増し

10年以上生きているサビ猫。もうおばあちゃんです。

最近はボケてしまっている様で問題行動が多くなりました。

 

以前は人の食べている食べ物には一切興味がなく、カリカリを貰っていれば満足してくれる子だったのですが、今では口に入れられそうな物ならなんでも口にしてしまうように。

人の食べている物が欲しくてたまらず、魚やお惣菜の入っていたプラのパックなどもガジガジと噛んでいます。プラのパックに匂いがついているからなのだと思いますが、噛んだところで味は無いので、飲み込んだりはしていません。ただ、とにかく食への執着が凄いのです。

今までは食卓に上るなどという事は一切しませんでしたが、それも変わってしまい、ラップがしてあるお皿を食卓から引きずり落とし中身を食べていたりします。おかげでここ数日の間に3枚のお皿が割られてしまいました。

 

食卓に食べ物を置いておかないようにしているのですが、食事の準備となるとそうもいかず。背中を向けている隙に音もなく食卓へ上り、人の食べ物を物色しているのです。

 

人の食べる物は猫にとって塩分が多かったりして体に悪いのは分かっています。なるべく食べさせないようにと気を使っても居るのですが、長生きをしてくれたのだから食べたいものは問題のない程度に食べさせても良いのではないか?と思ったりもします。焼き魚をほんのちょっとおすそ分けくらいなら良いのかな、と。

しかしながら実際はそんなに可愛いものでも無い問題なので、祖母と一緒に頭を悩ませている日々です。

 

腹ペコさん

人でも認知症にかかると食事に関して執着を持ったりしますよね。私のひいお婆さんも認知症となり、近所にご飯を求めて歩き回っていたという話を聞いたことがあります。

祖父も認知症気味で、食事に関して食べたのに食べていないと言ったり、台所中の戸棚や冷蔵庫を何度も何度も確認しに来ます。祖父の場合はおやつが欲しいので、食べ物ならなんでも良いというわけでもないようですが、こちらも困った問題だったりしています。

 

老猫も人と同じように食事に対して強い執着を持つようになってしまいました。人の様に言葉を喋るわけでは無いので本当のところはどうなのか私にも分かりませんが、いくら食べてもお腹いっぱいになる感覚がマヒしてしまっているのだと思います。

 

老猫の異常行動は頭の痛い問題なのですが、長生きしてくれている事は有難いとも思います。あとどれくらい生きてくれるのか分からないので、なるべく老猫にとって良い環境の家であれば良いなぁと思うばかりです。

 

 

 

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