砂糖水と雑記帳

なんでもない日常の雑記帳

食べ物の好き嫌いが少ない私と食卓

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食べ物の好き嫌いって多い方ですか?

私は自分の評価としては少ない方だと思っています。

小さい頃にはあまり好まなかった物も、大人になってから食べられるようになったりして、さらに好き嫌いが減ったかな、なんて。

 

そんな食べ物の好き嫌い、子供の頃の食卓環境が大きく関係しているのです。

今振り返れば、よくここまでなんでも食べられる子供だったなぁ…と思ってしまうのでした。

 

 

 

 

良い環境とは

食卓環境…要は食事をしている時の空気感みたいなものです。

難しい事など一切なく、家族で楽しくご飯を食べるというのが、食育にとっては何より大事な事。

 

大人になっても言える事ですが、

好きな人と食べる食事は美味しく、苦手な人と食べる食事はあまり美味しく感じられない、という事がありますよね。

 

子供の頃、食卓環境がどうだったか?というのは、

楽しい食事の場であれば、好き嫌いの少ない子に。

そうではない場だったら、好き嫌いの多い子に。

という意味です。

 

楽しく食事が出来れば、食べ物をより一層美味しく感じられるので、好き嫌いが減るという事。

 

家族で楽しく、ワイワイ食事をする。

簡単そうな事ですが、我が家はココには当てはまらない家でした。

 

無言

何度もブログに書いているかと思いますが、我が家の食卓には会話というものが一切存在しません。

テレビを見ながら食事をする家では無かったので、鳴る音と言えば食器のカチャカチャとした音だけ。

 

そんな状況で食事をする…

私にとっては当たり前と感じてしまう物なのですけど、普通に考えれば息苦しく、食事を味わうなんて事は難しいのでしょう。

 

さらに、幼い頃私は隣に座す母からなんども注意を受けていました。食事中の話です。

姿勢が悪いとかアレコレと怒られながら食事をしていたんです。

無音の中で、母の怒る声だけがする食卓。息苦しさに拍車がかかりますね…。

 

そんな中でも私は好き嫌いが少ない子供だったと思います。外食しても、給食でも、食べられない物はありませんでした。

ピーマンとか、トマトとか、小さい子があまり好まないような野菜も平気で食べられました。

 

あの、最悪な食卓環境でも好き嫌いが少ない人間に育ってくれたのは、自分で自分に感謝するしかありません。

 

でも、それはきっと、あの環境が私にとっての当たり前だったからなんでしょうね…。

 

苦手

今でも食事中に会話をするのは苦手です。祖父母との三人での食卓にも基本的に会話はありません。

元々が無口なのですけど、食事をしている時にどのタイミングで会話を挟めばよいのかなど分からないのです。

小さい頃から会話の多い食卓を経験していればそんな事も無いのでしょうけれど。

 

祖父母の仲も良いわけではなく、私も喋らないので無言の食卓になっています。

 

食事の際に楽しくおしゃべり、と言うのはやっぱり私にとってとてもハードルの高い事です。

 

でも、それができるようになりたいなぁと思ったりもするのでした。

 

 

 

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