2018年12月16日から開始した刀剣乱舞。
審神者歴は、4年になります。
そんな我が本丸にも、ついに極カンストの男士が!
そんな喜びと共に最近の審神者業務のお話です。
審神者、嬉しい!!
レベル上げてこ!
現在、江戸城での鍵集めイベントが行われています。
うちは第4部隊をイベント用に編成していて、ソハヤノツルキ、大典太光世、亀甲貞宗、千子村正、物吉貞宗に数珠丸恒次の6振りで回っていました。
経験値2倍の男士と、鍵がプラスされる物吉くんに、修行解放される数珠丸さん。
数珠丸さんの修行が解放された後は、福島光忠を代わりに投入。
蔵と宝箱を全部解放したので、物吉くんの代わりに篭手切江を入れました。
江戸城って難易度は低めなので、レベルが低い子を部隊に組み込んでも育てやすいのが有難い。
亀甲さんはレベル40程度だったのですが、隊長にして回っていたおかげでグングン育ちました。無事、修行に出られるラインを越えた。
ソハヤと大典太さんは既にレベルは99に到達しているのですが、経験値は修行後にも反映される仕様になったので、未来への投資で育ててます。
村正は既に極まって居たのですが、なかなか活躍の場を作れず…。
ここぞとばかりに出陣してもらってる。
手に余す、4部隊
基本的に我が本丸で活躍するのって第1部隊だけだったりします。
その他の3部隊は、主に遠征をお願いしている。
そんな感じなので、第1部隊の男士は育つけれども、その他の部隊に編成された男士はあまり伸びていかない傾向にあります。
せっかく部隊に編成されても、そもそもその部隊の活躍が薄いからねぇ…。
連隊戦などのイベントの時も、イベント任務が完了してから他の部隊を動かしていたりするので、ほぼ第1部隊頼りになってる。
男士が強ければ有利に任務を進められるので、必然的に第1部隊に仕事を任せてしまいがちなんです。
そんな大活躍の第1部隊は「育てたい」っていう思い入れの強い男士を編成している部隊なので、メンバーもほぼ固定。
そんなわけで、どんどん育っていくのです。
強い短刀
さて、我が本丸で最初の極カンスト男士が誕生しました。
それが、五虎退です。
うちの初期刀は、陸奥守吉行。初鍛刀は、今剣。
五虎退もかなり早い段階から本丸に居て、その可愛らしさが好きな男士です。
短刀の中で1番最初に修行に出したのも、五虎退だったと思う…。
それくらいに好きな男士。
そんなわけで、第1部隊にほぼ固定だった五虎退は、スクスク育ってくれました。
修行から帰ってきて思うのは、短刀ってめちゃくちゃ強いってこと。
育てば相手の先手を取れることが増え、一撃で仕留められる。
遠戦でも活躍するので、本当に使い勝手の良い刀種だと思ってる。
そんなわけで、うちの本丸のレベルは短刀が上の方を占めてます。
逆に大きい子たちを育てるのにちょっと苦労してたりもする。
やっぱり普段の出陣でコツコツ育てていくしか、育成の道はないのかな。
4年も審神者をやっていますが、男士の育成には常に悩みどころがある気がします。
それだからこそ、4年も飽きずに楽しめているのだろうとも思うのですけれど。
刀剣乱舞、楽しいよ。
早くむっちゃんもカンストさせてあげたいなぁ。
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