
朝からどんより空模様の日のせいか、ゴロゴロしてる間に1日が終わりかけてます。
もうちょっと色んなことやるつもりだったのですが、なんとなくで過ごしてしまった…。
それでもとりあえず夕方から動き出してます。
何冊目かのノート作成
今日やっておきたい事、バレットジャーナルのデイリーページに、朝もしくは前日の夜に書き込んでいます。
で、本日のタスクの中に『食事管理ノートの作成』というタスクが。
食事管理ノートとは、毎食のカロリー・タンパク質・塩分量を記録しているノートのこと。
退院してからずっと続けているものになります。
そのため、もう何冊目なのかも忘れてしまいました。
毎日3回の食事について書いていくので、なるべくノート1冊を無駄なく有効的に使いたいと思い、そのための下準備をタスクに入れていたんです。
下準備といっても、ノートに線を引いて区切っていくだけなのですが…。
今使っているノートがもう少しで終わりそうなので、準備を整えておいて、いつでも新しいノートに移れるようにしておきたいんです。
記録を始めた当初はかなり丁寧にノートを書いていましたが、だんだんと書き込む内容も簡素になってきています。
そうなると、ノート自体「書き続けなくても良いのでは?」とも思われるのですが、やっぱり記録はしておきたい。
記録する先はデジタルでも問題はないのでしょうけれど、やっぱりノートが良いと思ってしまう私です。
良いノートアプリ的なものが見つかれば、そちらに移るかもしれませんが…。
下準備の多少の面倒はあるのですが、やっぱりノートは安定です。
ノートに勝るデジタル記録ツールはあるんだろうか…。
柔軟な生活
ここ最近、母は仕事が忙しく帰りが遅い日が続いています。
夕飯もそれぞれ別に取っている感じ。
平日日中は私1人なので、時間も自由に過ごしていますが、夕方から夜にかけては母の時間に合わせる感じの生活なんです。
大抵これくらいの時間に帰ってくるから、それにあわせて自分の用を済ませて、夕飯の支度して…みたいな。
でも、この想定通りにいかない日も勿論あり、帰りが早くなったり遅くなったり、そういうモノに振り回されていたんです。
それが、最近ではいい感じに動けるようになってきた気がしてる。
融通の効かない性格なので、1日の生活リズムとか流れのようなものが決まっていて、その通りに過ごすのがベストだと考えています。
でも、母と暮らすようになってから、そのベストな生活が送れなくなっていました。
日々の小さなストレスと言ったら良いでしょうか…。
そんな日々を過ごす中で、少しずつ許せる範囲が広がってきたように感じます。
なんとなく、工夫が出来るようになったり、思考が変化していった感じ。
融通が利くようになったとはまだまだ言えませんが、それなりに自由に動けるようになってきた気がする。
自由に自分の動きを組み立てられるようになってきたので、「勿体ない」みたいな感覚は無くなりました。
「やりたい事をここに持ってこよう!」と考えられるようになったのは、大きな成長だと思ってます。
このまま柔軟な人間になれたら嬉しいなー。
さて、今日の夕飯はどうしようかな。
