
久しぶりに刀剣乱舞のお話。
夏の連隊戦にて、実休光忠を本丸にお迎えした私と、福島光忠を本丸に迎えたい母。
毎日コツコツ連隊戦に挑んでいます。
そして、真剣乱舞祭2022を一緒に視聴しまして…。
審神者、楽しんでます。
夏の連隊戦!
毎年夏の風物詩となった連隊戦。
夜光貝を集めて、その数に応じて色々と報酬を頂けるというイベントです。
このイベントの報酬として、新男士の実休光忠が入手できる。
やっぱり新しい男士は本丸にお迎えしたい。
連隊戦など、一定数アイテムを集めて入手できるタイプの刀剣男士は、頑張ればお迎えできるので割と心が平穏でいられます。
一方、鍛刀イベントで来る刀剣男士の場合、全くもって心が平穏ではないのです。
だって、あれ、運だから…。
鍛刀って他のソシャゲで言うところのガチャなので、課金して回しまくるとかそういう大人パワーを使わない限りは、運に頼るしかないやつ。
そんなわけで、鍛刀オンリーの男士をお迎えするとなると、ちょっぴり殺気立つのは否めない。
さて、呑気に連隊戦をこなしている私の向かいで多少の殺気を放っていたのが、母。
母の本丸には福島光忠が居らず、どうしても今回のイベント期間で迎えたいようで…。
福島光忠は、連隊戦で虹色の貝を集めた先に出現する特別合戦場でのランダムドロップの男士。
こちらも運の要素が強いので、なんとも言えず難しい出会いになりそうです…。
鍛刀で新刀剣男士を迎えるのって、本当にハードル高い。
真剣乱舞祭2022
真剣乱舞祭2022、我が家にも届いていました。
が、なかなか時間が取れず見ることができないでいたんです。
それをやっと、ようやく見られた!
Blu-ray7枚組の超大物のため、見られたのは本編と会場替わり映像のみ。
ディスクで言うと、まだ5枚も残っているのです。
そんな真剣乱舞祭2022。
本公演を見たことがある男士たちももちろん居ますが、新しく加入した男士は今作で初めての方ばかり。
その個人的初めましての男士の中で1番好きだと感じたのは大包平でした。
我が本丸では放置されることが多い男士だったりします。
あんまり絵柄とかキャラクター的な部分で魅力を感じられていなかったんです、大包平。
それが、ミュ本丸の大包平は超魅力的。
新たな魅力、大包平の良さを知れた気がして嬉しかったです。
我が本丸では放置されがちな男士の魅力が知れるのも、刀ミュの良いところ。
そんなふうに考えていて気づいたのが、「ミュ本丸で好きな男士と自本丸で好きな男士がイコールとは限らない」と言うこと。
初期刀の陸奥守吉行はどちらの本丸でも大好きなのは変わらないのですが。不動の初期刀です。
小狐丸や和泉守兼定は自本丸よりもミュ本丸の方が好き。
そんな感じで考えていくと、大包平のように、「自本丸では放置されがちでもミュ本丸では好き」なんて男士も出てくるんです。
ここら辺は、やっぱり多角的に色々な魅力が見えてくるミュ本丸の力があるのでしょうね。
小狐丸や和泉守兼定は、動くたびにサラサラと流れる髪の毛も魅力の1つだと思っているので、やっぱりミュ本丸の方が魅力度高いんです。
真剣乱舞祭、1回では当然見切れないくらいに情報量があるので、また何度も見返したいと思ってます。
「ここでこんなことしてたのか!」っていうの、発見できると面白いよね。
全景映像も見るの楽しみ。
近侍変更
我が本丸の近侍は不動で初期刀むっちゃんだったのですが、連隊戦にて無事にお迎えできた実休光忠が新たな近侍となりました。
連隊戦にて頑張ってもらっているおかげで、実休さんももう少しでレベルがカンストします。
そうなったら、完全に近侍業務専任(お散歩担当)になる感じ。
今まではむっちゃんが近侍として、お散歩も一緒に出掛けていたのですが、キリよく青いカラーのバッジがゲットできたので、交代にしました。
あんまりにも出かけないので、お散歩の方の進みはイマイチなのです…。
そもそも新人さんを急に近侍にするってことがレアな私。
実休さんがくるまでは、次の近侍は小狐丸か、和泉守か、大倶利伽羅か…。
そんな風に考えていました。
そんなところへ急に浮上したのが、実休光忠。
絵柄が好みでして。あと、とても良い声。

景趣が黒くて実休さんが溶けちゃうのがちょっと残念…。
ゲームとミュージカルと、両方に触れているからこそ、沢山の魅力に気づけて楽しいです、刀剣乱舞。
むっちゃんも極99が見えてきました!
