砂糖水と雑記帳

なんでもない日常の雑記帳 ~猫と暮らしてゲームして~

今日も浮腫んでパツパツの私の雑記。

今日も今日とてパツパツの私。

浮腫んで動きにくいのは仕方ないと片付け、いつも通り祖母の家へ行って簡単に用事を済ませてきました。

やりたい事は色々とありますが、動けないのでちらっと家の様子を見て、猫たちを撫で、帰って来た私。

そんな私にパニックのノア…。

匂いでパニック

祖母の家、現在は住む人の居ない空き家になってしまっているのですが、週に1回は顔を出すようにしています。

祖母の元で暮らしていた猫たちはお隣さんの有難いご協力を得て、お世話している感じ。

私にとっても可愛い子たちなので、祖母の家に行った際には可能な限りこねくり回し、撫でまわして帰ってきます。

そう、猫を触って来るのはいつも通りのこと

しかし今回は私の服になにやらついていたらしく…。

同居する猫のノアが、帰宅した私の洋服をスンスンとそれはもうしつこく匂いをチェックし、「ヤバい」と判断したのか一定の距離を保ち、ソワソワし。

座っていた椅子から私が立ち上がっただけでびっくり仰天の半パニックで家じゅうを走り回っていました。

猫って匂いで情報交換をしたりしますよね。

どうやら祖母の家の猫が私の服に香ばしい匂いの液をつけてくれたらしく、それがノアを刺激していたようです。

帰宅する車の中で「なんか匂う…」と私も思っていたのですが、私が感じるくらいの匂いということは、人間よりも鼻の良い猫からしてみたら激臭だったのでしょう。

というか、いわゆる臭腺のあの匂いって猫的にはどういう扱いなのでしょうか?

人間は「クサー!」ってなっちゃいますけど、猫も臭いって思ってるのかな?

よくクサーの顔してますけど、あれは別に匂いに驚いている顔じゃないからねぇ。

ノアとしては全く知らない誰か(猫)の存在をビシビシ感じてしまってピリついちゃったのかもしれません。

もしくは私が浮気してきたとでも思ったのかも。

外から帰宅すると匂いのチェックをされるのはいつものことですが、あんなに過剰に反応されるのは初めてだったので、なんだか申し訳ない気持ちです。

しかし気をつけようがないからねぇ…。

次にそのようなことがあった場合はすぐに服を着替えて、可能ならシャワーとか浴びた方が良いのかも。

もう、クリームパン

さて、相変わらず浮腫んでパツパツの体。

ついに母から「入院なのでは…」の言葉が出ました。

ちなみにこれを書いている翌日に通院の予約があることもあり、私はあんまり心配してません。

浮腫んで生活面での面倒とか張って痛いとか、もちろんそういうことはあります。

が、正直私からするとその程度というか…。

パツパツに張り詰めてでかくなった自分の身体を見て面白く感じるくらいには呑気です。

痛くて苦しくて…とかであれば、多少の危機感を感じたりもするのだと思いますけど。

そういうのが無い分、母の方が危機感を感じてる。

あと、なぜか浮腫んでパツパツの時の方が「美容頑張ろう」的なスイッチが入ります。

今は保湿くらいしかできないので、「状態が良くなったら色々頑張りたい」という意味でのやる気なのですけど。

浮腫みに関しては薬が効けば萎むとわかっているので、楽観的なのかも。

ただ、綺麗に萎みたいという欲求があるって感じなのかな。

浮腫んで楽しいとかそういう意識は全くありません。当たり前だけど。

ただ、別に落ち込んではいないという話。

ブログランキング・にほんブログ村へ