砂糖水と雑記帳

なんでもない日常の雑記帳 ~猫と暮らしてゲームして~

【ネフローゼ症候群】腎臓内科への通院日でした。

腎臓内科への通院日でした。

今日はなかなかに混んでいて、帰宅してお昼を食べて気づけば夕方。

…いつも通りの流れな気もしないでもないですが、振り返り雑記書いていこうと思います。

つかれたよ。

増薬。

プレドニン20mgから30mgに増薬しました。

尿蛋白の数値は少しずつ改善傾向にあるのですが、いかんせん浮腫みの状態が酷く、先生も泣く泣くという形での増薬。

どうしても、浮腫みのパツパツが治るまでにはラグがあるようです。

見た目にもヤバい感じの状態なので、やっぱり増薬は仕方なしって感じでしょうか。

先生は「すみません、」と何度も私に謝罪の言葉を言っていました。

別に先生は何も悪くないんですけどね。

薬を増やすか否かって判断って、難しいのだろうと思います。

私の場合、長くプレドニンを服用しているうえに副作用も出てきているので、なるべく増やしたくないっていうのは、今までずっと一貫している先生の考えです。

長い目で見て考えたとき、プレドニンステロイド)が私の身体に少なからずの負担をかけてしまうことが分かっているので、それをなるべく回避したい…そういう事を考えながら薬をどのように処方するかとか治療方針をどうしていくかって、とっても難しいお仕事だと思うので。

浮腫みでパツパツなのは困りますが、少なくとも数値の上では改善傾向にあるので心配はしていません。

今回薬の量が増えたので、これで浮腫みも早めに治まってくれることを祈るばかり。

待合室で、

さて、病院は待つものです。

総合病院などの大きい病院では、外来だけでなく入院患者さんの対応が緊急で入ったりするので、それで時間がかかることもある。

そんなわけで、病院へ行く日は1日仕事だと考えています、私。

待合室では、何となくDLしてみたパズルゲームが思いのほか面白く、1時間半くらいの時間もあっという間でした。

私の様にスマホを見ている人、本を読んでいる人、付き添いの人とお喋りしている人…様々ですが、とにかく待つしかない待合。

そんな待合室で、大きな舌打ちをして「まだかよ~」と文句を言っているおじいさんが居ました。

なんというか、私はこういうのが苦手なんだなぁとしみじみ感じてしまった。

負のオーラと言ったら良いのか分かりませんが、それにあてられて私もどよーんと落ち込みだすんです。

マイナスの方向に分かりやすく引っ張られるというか…。

そのおじいさんは私よりも後の順番で、私が診察を終えて支払いの窓口に移動するまでもずーっと何かしらを言っていました。

確かに待たされるとイライラするのは、私もよく分かる。

でも、文句言って順番が早くなることってないのでねぇ。

あと、お店とかならまだしも、病院なので。

「店員さんの怠慢で待たされている!」とかなら、イラっとしたり「ちょっと!」って思うけれども、先生休む間もなく診察してるからねぇ…。

あんまりそういうの良くないよねーと思っていました。

人に引っ張られてどよーんてしてしまうのは本当に嫌なので、出来れば避けたいよね。

 

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