朝から手帳活動が捗っている本日。
お勉強も頑張りつつ、万年筆にインクをお試して入れてみたりしつつ、書くという事を楽しんでいます。
今日は、いい日。
楽しい書き物
朝から書き物が楽しい本日。
こういう日は日記もとっても捗ります。
日によっては1ページ埋めるのも面倒で数行書いて終わる日もある日記ですが、書くのが楽しいとどうでもいいことも含めて色々と書いてしまいます。
というか、書きたいことが様々に浮かんでくるんです。
書くことが楽しいと、それだけでちょっと機嫌も良くなるのは、私が書くことが好きだからというのも大いに関係していると思います。
単純ではありますが、そういうワケで今日は朝からご機嫌。
勉強へのやる気も上がるってモンです。
ペンの持ち方を矯正してしばらく経ちまして、すっかり正しい持ち方が馴染みました。
ただ、書き物が楽しくない日だとペンが手に馴染まない感覚がそもそもあって、それでテンションが上がらないし、お勉強も捗らないし…ってなるんです。
書き物が楽しく感じるかどうかについては、「何故?」って部分が私自身あんまりわかっていないので気分みたいなものだと思っていますが、丁寧に文字を書いていると楽しく感じる度合いが大きくなる気がしています。
雑に文字を書いていると、気持ちも雑になっていくイメージ…。
そのおかげか、今日書いている文字は私的にとても綺麗な文字だと思います。
ノートを書いていても気持ちが良いのよね。
学生の頃から授業のノートとか綺麗に書いて残せていると嬉しかったものですが、その気持ちはが今も残っているみたいです。
基本的にノートって書き残すものっていう認識なので、雑にササッと書いてっていうのが苦手なのかも。
だから授業を聞きながらノートに書いて…っていうのがすごく苦手だった。
綺麗にノートが書けないとテンションが下がって、やる気も失せていくっていう負のループです。
上手く働けば良い効果が発揮されますが、悪く働くとそういう感じになるのです。
一長一短ってやつ。
インク充填
何本か持っている万年筆の中で、比較的安価で最近使っていなかった子を洗いまして、新しくインクを入れてみました。
それだけ書くと、またこの万年筆の使用を再開するんだなって思われるだけなのでしょうけれど、使い終わったカートリッジを洗い、そこに瓶のインクをスポイトで入れて、使用してみる試みです。
安価とわざわざ書いたのは、何かしらの不具合が起きても惜しくないっていう意味が込められています。
ちなみに、韓国のメーカーの万年筆で、カートリッジもそこの物でないと対応していない(欧州タイプもハマらない)万年筆。
そもそも使い終えてずっとそのまま放置してあったためにインクが固まっていて、それを落とすのに1晩以上水に浸けてインクが落ちるのを待っていました。
カートリッジも使い終えて刺さりっぱなしで置いてあったので、今回のお試しが出来ている。と言う意味では、ズボラなのが役に立ったとも言えます。
お試しで行っているし、万年筆自体に不具合が起きるかもしれないし、ってことで大きな声でオススメとか言えないけれども、お気に入りの瓶インクを万年筆で使える方法の1つではあるので、自己責任で試してみるのが良いかも…。
お試ししてみている私としては、わりといい感じです。
あくまで、自己責任の世界デスヨ。
お腹すいた
現在、とってもお腹が空いています。
そして、チョコレートが食べたい。
何故なら、体のリズムがそういうゾーンに入ったから。
アプリも利用していますが、手帳でも管理をするようになって、そういったリズムの把握がしやすくなりました。
体のリズム、7日ごとに切り替わる計算で色分けしています。
お腹が空いたり、チョコを欲するのは、月経がやってくる前の7日間。
私の場合は紫色で区切っている期間が、とにかくお腹が空くし、チョコ食べたいし…ってなるのです。
そもそもアプリで管理していた時にもそういう体の変化って起きていたのですが、そういう変化と起こるタイミングが自分の中で結びついておらず…。
『月経○日前』とか、そういう通知以外役立てることができないでいたんですよねぇ。
それが、手帳でも色分けして管理するようになってから、「今は何色だからこんな感じ」っていう体感とタイミングが結びつくようになってきました。
また、「やけにチョコを欲する…」って思うと紫のゾーンに入る前日だったりする。
区切っていても体のことなのでグラデーション的な変化なのですが、そのグラデーションを掴むことができるようになってきた感じがしています。
「現状こんな感じ」っていうのが分かってると、変に不安になったりしないでいられるので楽です。
アプリで上手に管理されている方も居るのでしょうけれど、私はダブル使いがあってるみたい。
アラサーにして、やっと管理記録しておくメリットもちゃんと理解できた気がしてます。
把握しておくの、大事だね。