砂糖水と雑記帳

なんでもない日常の雑記帳 ~猫と暮らしてゲームして~

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口内炎と戦っています、

口内炎が痛くてむだにイライラしています。

別に誰も悪くないんだけども、「キーッ!」となりたくなっているのは、全て口内炎のせいです。

痛いと機嫌も悪くなりがち。

舌が痛い

なんでかわからないのですが、数日前から舌に口内炎ができていましてとても痛いです。

大抵舌に口内炎を作る時って食事の際に盛大に噛む場合が多いんですけども、今回ばかりは理由がさっぱりわからない。

舌先にできてしまっているので、多分噛んだわけではない…と思っているのですけど。

とりあえず何もしてなくても痛いので、テンションが低いです。

あと、体のリズム的にタイミングが悪く、メンタルが揺れ動きやすい現在。

たった1つの口内炎にイライラしたり悲しくなったり、ネガティブな方向へ落ちていったりと、見事に振り回されています。

本当に勘弁してほしい。

口内炎には塗り薬…と思っていたのですけど、舌の場合塗った瞬間に無くなっているので、塗る意味がわからなくなって何もしていません。

放置している場合、どれくらいで治ってくれるでしょうか。

なんだか食事も面倒なので、色々と萎えてる感じです。

シワシワとぷりぷりサボテンの話

口を開かなければ口内炎へのイライラはそこそこに抑えられるので、猫と遊んでいるより植物と向き合っている方が、癒し度が高い現在。

猫相手だと話しかけちゃうから、痛いんです…。

 

さて、我が家には玉サボテン本家といくつかの分家がいまして、その玉サボテン分家の子達の姿を不思議に思っています。

というのも、シワシワの子もいればぷりんぷりんの姿の子もいて。

どちらもきちんと根が生えているので、水分不足ではないと思うんです。

しかしながらしわしわの子はしわしわ…。

みんなちゃんと様子を見ながらお世話してあげているんですけど、様子の差がなぜ生まれているのか原因がわかっていません。

ちなみに玉サボテン本家の子は、ダイソーで100円で売られていた子。

うちに来てから紆余曲折あり、一度はとても元気がなくなっていたのですが、今は元気いっぱい。

子株を大量に生み出して、ぷりんぷりんの艶肌がトゲの中に見えています。

そう、この本家である子も一時はしわっしわになっていた。

それがいつからかぷりんぷりんに変化したんです。

ということは、現在しわが気になる分家の子もお世話してたらぷりんぷりんになっていくのかな?

 

ついでにもう1つ気になっていることがありまして。

ウチワサボテンも玉サボテンも子株を出して元気いっぱいなのですけど、柱サボテンにはそういう気配がなく…。

まだ子株を出すほどに育っていないだけなのか、そもそも子株を出すタイプじゃないのか…?

サボテンへの知識不足を痛感しつつ、観察により一層の気合を入れていきたい私なのでした。

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