
本日は、愛猫の話。
ずっと悩んでいる猫砂について、新しいチャレンジを始めてみたことと、冬になって一緒に寝る日が増えてきたこと。
猫も人も心地よく暮らしたいのです。
砂に迷う
相変わらず猫砂に迷っている私です。
少し前に猫砂をおからから紙製のものに変えました。
が、これもなんだかしっくりこない。
おからの猫砂で気になっていた部分は紙の猫砂で改善されたのですが、紙の猫砂はそれはそれで不満が出てくる…。
「どうしたもんか…」と考えた結果、鉱物系の猫砂を使ってみることにしました。
鉱物系の猫砂、固まり方は他の物に比べてピカイチだと言われます。
ただ、ネックなのが捨て方。
地域によって色々と違いがあるんですよね。
普通にゴミとして捨てられない地域もあるらしく、日常的に使うことへのハードルを感じていました。
でも今使っている猫砂への不満も溜まってきていたので、捨て方を調べてみることに。
調べて分かったのは、私が住んでいる地域では鉱物系の猫砂を捨てるネックが無いということ。
普通にいつも通りの捨て方でOKらしいのです!
処分に関してのネックが無くなったので、鉱物系の猫砂を試してみることにしました。
人間の方の使い勝手も大事ですが、何より大事なのは愛猫ノアの使い心地。
気持ちよくおトイレが出来るかどうかが何よりも大事です。
今のところおからの猫砂も紙の猫砂も問題なく使ってくれていたノア。
ただ、鉱物系の猫砂は初体験になるので、まずは様子を見ることにしました。
我が家にはノアのおトイレが2箇所にあるので、そのうちの1つに鉱物系の猫砂をセット。
もう1つはそのまま紙の猫砂を入れてあるので、今まで通りにも使えるおトイレ。
ノアが気に入って問題なく使ってくれるようであれば、そーっと鉱物系の猫砂に移行していこうと計画しております。
冬ピタ
寒くなってきているので、ノアと一緒に寝る日が増えてきました。
昨日の夜も寒かったらしく夜中に布団の中に入ってきたノア。
布団に入ると穴を掘るように手をほぐほぐ動かし、私の寝間着を捲りあげ…。
冷たい肉球がお腹にピトッと当たって「ふぁっっ」となりました。
寝ぼけていた目が一気にさめた。
猫って靴下もスリッパも履いてないので、足元冷えっ冷えになるんですよね。
その冷えた足を温めたかったのかなぁとは思うのですが、わざわざ素肌にピトッと当ててくるところが知能犯的。
ちなみにノアはほかほかに温まった段階でするっと布団から出て、どこかへ行きました。
たぶん、自分のベッドに移動したんだろうと思いますが。
朝起きた時には横には居なかった。
一緒に眠れるのは嬉しいですが、寝返りが打てないので体がバキバキになる冬がやってきましたねぇ。