
今日は太陽が見えず寒い日でした。
色々と動きたい気持ちも一瞬で萎えるような曇天。
しかしながら、ミアレガレット作っちゃったもんね〜。
本家のレシピ
『ミアレガレット』とは、ポケモンレジェンズZ-Aの舞台ミアレシティの名産品。
街を歩いているといたるところにお店があって、ガレットを売ってもらえます。
ポケモンにあげると状態異常が回復するという便利アイテム。
そんなミアレガレットのレシピを、ポケモン公式がYouTubeにアップしていたんです。
そのレシピがとってもシンプルですぐに作れそうなものだったので、お試しで作ってみました。
作ってみた写真は、ありません。
なぜなら、出来た側から食べてしまったので…。
ただ、味は美味しかった。
素朴な味わいで、だからこそ幾つでもパクパク食べられてしまう。
そんな魅力のあるお菓子でした。
我が家のオーブン事情的な話をすると、オーブンが2段あり、今回は上段で焼いてみたんです。
が、多分、火力が強かった。
もっとじっくりたっぷり焼いたほうが美味しく出来そうなので、次に作る時には下段にセットしてみようと思っています。
そう。
もう「次に作ったら…」ということを考えるくらいには、私の好みのお菓子でした。
ガレットとは?
「そもそもガレットとは?」と思って調べてみたら、パッとトップに出てきたのはそば粉を使ったクレープのようなもの。
これはスイーツというよりも、お食事系のもののイメージ。
フランスでは『丸く焼いた料理』のことを、ガレットと言うそうです。
ミアレガレットのようなお菓子も在るようで、こちらはガレット・ブルトンヌというブルターニュ地方の西部地域で作られているらしい。
ただ、フランスのお菓子系ガレットは丸くて薄い小麦粉を使った薄焼きのクッキー。
日本では厚みのあるものを指すことも多いので、そこに差異があります。
ミアレガレットも厚みのあるクッキーですよね。
ま、丸く焼いた料理はガレットと呼べるということですし、ミアレのガレットとして名物になっていても何も不思議なことはないってこと。
ミアレでは、、
私のミアレの旅、現状ランクアップ戦のために町中を走り回ってます。
シローと対戦したいのですが、妹が居ないとかなんとかで…。
もう来ることはないだろうと思っていたラシーヌ工務店の中に再び足を踏み入れ、なぜかまたカナリィと戦闘しました。
ぽろっと「めんどくさ…」ってこぼれたのは、仕方ないと思ってる。
町中を走り回って飽きたらサブクエをこなしています。
その結果、トリミアンサロンがオープンしました。
せっかく可愛くしてもらえるということなので、トリミアンのオヤブン個体を連れていきたい…と思ってしまったので、現在トリミアンのオヤブンを求めて11番ワイルドゾーンをウロウロしてます。
単純に私の好みの話なのですが、今作あんまり「好きだ」って思えるキャラクターに出会えていない現状。
AZさんは大好きなのですが…。
ホテルZの仲間たちも「大好き!」と思えるほどに交流しているわけでもなく。
ひと目見て好きだと思えるほどに私にはヒットせず。
愛着がわかないという言葉がぴったりなのかな。
パルデアの場合は、ペパーもボタンもスター団のみんなも大好きになったのに。
あのネモでさえも、多少の愛情を持てた。
学校の先生や各街のジムリーダー、林間学校で出会ったスグリとゼイユも好きになったし。
ナンジャモやブライアみたいな例外ももちろんあるけど、圧倒的に好きなキャラが多いんです。
が、Z-Aに関してはそういう感情を持てるキャラがおらず。
1人で街中ウロウロしてる時間が圧倒的に長いから、MZ団のキャラに関しても仲間感が薄いんでしょうね。
ま、まだ先は長いと思うので…。
これから好きだと思えるキャラに出会えたらいいなぁ。